『霊圧の匣 強制除霊師・斎』(小林薫・ぶんか社)の感想
コミック『霊圧の匣 強制除霊師・斎』(小林薫・ぶんか社)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
収録作品は、「わたしの人形はよい人形」「追憶の風景」「生命の芽」「霊圧の匣」「古の記憶」、それから、あとがき漫画です。
しかし、バツッと、最終回とは記されていませんけれども、本シリーズは、これで終わり? という、少々ショッキングな内容でした。
『ベルセルク』作者様逝去のダメージが、今も残っている私としては、なかなか辛いです。
それでは、簡単に読後感を述べますね。
最近のコメント