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2022年3月に作成された記事

2022年3月31日 (木)

『淫獣の森』(笠間しろう・ソフトマジック)の感想

 コミック『淫獣の森』(笠間しろう・ソフトマジック)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
 発行は2000年4月で、収録されている作品が掲載された雑誌は、「漫画大悦楽号」(笹倉出版社)、「劇画ジャンプ」(サン出版)のいずれかで、1988~1991年の内に発表されたもの。
 だから、この本の発行もそうですが、掲載された時期も、かなり以前なのですが、私は楽しめましたね。
 特に、ポッチャリ、ムチムチ体形の女性好きの方、女体はお尻が大好きだという方にお勧めいたします。
 逆に、スリム、ロリータがタイプの方、お尻は大嫌いな方は避けられた方がいいかと思います。
 収録されている作品は、次のとおり。

 第1話 「色事師・ハメ殺しの竜」シリーズ
  第一章 痴牙らみ溺れ
  第二章 若妻肉つぼ落とし
  第三章 蹂躙される女肉
  第四章 淫らに狂う闇の衾
  最終章 果てしない姦楽
 第2話 甘露の森
 第3話 淫獣の森
 第4話 淫霊肉供養
 第5話 乱れ咲き華夫人
 第6話 虜淫の生贄
 第7話 淫狼の舌

 本来なら、あらすじを説明するところですが、タイトルでほぼ言い尽くされているかと思います。

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2022年3月28日 (月)

『一生お金に困らない お金ベスト100』(萩原博子・ダイヤモンド社)の感想

 書籍『一生お金に困らない お金ベスト100』(萩原博子・ダイヤモンド社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 以前に読んだ本がわかりやすく、今回はまた、タイトルに惹かれましたので、購入しました。
 あらすじというか、内容にあたる章タイトルを挙げますと、次のとおり。

  第1章「ズボラ」さん向けお金ベスト10
  第2章「節約系」お金ベスト10
  第3章「キャッシュレス」お金ベスト10
  第4章「臆病」さん向けお金ベスト10
  第5章「パート・主婦」向けお金ベスト10
  第6章「おひとりさま」向けお金ベスト10
  第7章「もしものときの」お金ベスト10
  第8章「やってはいけない」お金ベスト10
  第9章「20代」向けお金ベスト10
  第10章「60代」向けお金ベスト10

 このように、1章ごとにお勧めのお金の増やし方、出費リスクの減らし方などを、見開き2ページで解説されているため、「ベスト100」というタイトルになっているわけです。
 ただし、第7章と第8章は、他と明らかに異なっています。前者は金銭的な大ピンチを、なるべく少ないダメージで切り抜ける方法について、後者は、これらの方法による資産運用の、リスクの高さについて述べられています。
 しかも、この第8章は、誰もが一度は見聞きしたことのある、リボ払い、保険、iDeCo、NISAですから、作者様は大胆ですねえ。

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2022年3月22日 (火)

『スーパーレディ魔子』(笠間しろう・太田出版)の感想

 コミック『スーパーレディ魔子』(笠間しろう・太田出版)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 エロマンガ・マニアックス(太田出版)で、作者様のことが紹介されていましたが、この度、『スーパーレディ魔子』をようやく入手できました。
『スーパーレディ魔子』とは、1968~1970にかけて、週刊漫画アクションに連載されていたものです。
 なお、この本は、「モンド・エロチカ」というサブタイトルがついており、米沢嘉博氏(!)が、シリーズ全体を監修しているのだそうです。
 編集部が『スーパーレディ魔子』をセレクトしたのですから、残念ながら、全作品を掲載されていません。
 最終回は、エロマンガ・マニアックスに載っており、同じ出版社から出ているとはいえ、ちと首をひねる構成です。
 けれども、いただけない点はそれくらいで、私はこの漫画を、なかなか楽しめました。
 全作品、一話完結スタイルです。登場人物は、謎の仙人から、並外れた体力及び知力を授けられた若い女性、桜魔子が、美女好きの私立探偵、椿五郎とコンビを組んで、様々な事件を解決していく、というもの。







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2022年3月19日 (土)

『役者の仕事 [演技]はどうやって作られるのか?』(編集:サードステージ 福武書店)の感想

 書籍『役者の仕事 [演技]はどうやって作られるのか?』(編集:サードステージ 福武書店)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 こちらは、リサイクル本屋さんで購入しました。奥付によれば、1993年3月15日第一刷発行だそうです。
 当時の有名な役者様達16人のインタビュー集です。その内訳と掲載順は、次のとおり。

 尾美としのり、藤谷美和子、中嶋朋子、石田ひかり、戸川純、篠井英介、高嶋政宏、斉藤由貴、
 佐野史郎、藤田朋子、永瀬正敏、佐藤浩市、毬谷友子、利重剛、野村武司、中村浩太郎

 私は名前と顔が一致しないほどの芸能情報オンチだし、演技に特化したインタビューは、果たして何かの参考になるだろうかと、少し迷いましたが、結局、藤谷美和子、戸川純、佐野史郎に惹かれて買ってしまいました。
 感想は、一言で言うと、おもしろくなくはありませんが、やや拍子抜けしたような?
 役者様各人の強烈な演技論、演技に対するこだわりを予想というか、期待していたのですが、むしろ、どなたも、微妙な違い(個性?)はあっても、地道に役柄にアプローチしていく、日常においても努力しておられました。
 もしかすると、舞台よりも、映像系の役者を目指す方々には、参考になるかもしれません。
 でも、考えてみれば、演技のやり方なんて、それこそ、役者様にとっては特別奥義、秘中の秘。ゆえに、無難に、淡々と、語る以外にないのは、当然なのでしょう。
 インタビューは、(当時の)最新作についてとか、成功例などの定型ではなく、役者様が延々と語っているかのような、奇異なスタイルも取り入れており、よく言えば、役者様それぞれに応じており、悪い言えば、統一感がないようです。

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2022年3月16日 (水)

『Webライティング実践講座』(編著:林千晶 中野克平 著:中田一会 小川治人 井上果林 吉澤瑠美 君塚美香 KADOKAWA )の感想

 書籍『Webライティング実践講座』(編著:林千晶 中野克平 著:中田一会 小川治人 井上果林 吉澤瑠美 君塚美香 KADOKAWA )の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
 サブタイトルに、「ニュースリリースから商品説明まで」と、ありますので、内容は、そのとおりです。
 あらすじというか、構成としましては、「はじめに」「本書の説明」から、第1章 基礎編「ライティングとWebライティング」、第2章 実践編「いろいろな文章の型」、第3章 応用編「ツールを使ったライティング」と、なっています。
 私の持っているのは、2012年初版で、2016年の第1版第4刷。
 古いっちゃ古いと、言えましょうが、グーグルの検索システムが現在、劇的に変化しているのでなければ、充分に使える内容だと、私は思います。
 ただし、今のグーグルは、どのように変革されているのかについては、私は、さっぱりわかりませぬ。別の資料を探してみてください。

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2022年3月12日 (土)

『闇の処刑人 メス猫』(川崎三枝子・作:あかね胡茄 徳間書店)の感想

 コミック『闇の処刑人 メス猫』(川崎三枝子・作:あかね胡茄 徳間書店)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 こちらは、完結しております。中身の紹介&あらすじをご紹介いたしますと、主人公は、絶世の美女的な医師、鏡美猫(かがみ みねこ)。腕は確かながらも、バイク乗りで、酒が大好きな、東京警察総合病院に勤務する女医。その病院は、もちろん、警察とつながっていて、殺人などの事件情報を、遺体とともに得られます。そのコネを利用して、美猫は、表ざたにならない事件の極悪人を、私刑で始末していくのでした。
 第1~8話までが、収録されています。どちらから読んでも、「美人女医が、動かぬ証拠をつかんで、極悪人を始末していく」お話です。
 切れ長の瞳に、彫りの深い顔立ちでいながら、欧米顔負けのナイスバディーという、美女アクションを見たい方、豪快で後味のいい悪人退治話が好きな方などには、お勧めしたい漫画ですね。
 しかしながら。

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2022年3月 5日 (土)

『極悪美女軍団 卍(まんじ)』(作:滝沢解 画:川崎三枝子 徳間書店)の感想

 コミック『極悪美女軍団 卍(まんじ)』(作:滝沢解 画:川崎三枝子 徳間書店)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

「卍」と名乗る、銃火器を扱い、強面の男性にも引けを取らない、リーダーの忌子(いみこ。前回の『夜叉』に続いて、親を恨みたくなる名前ですね)、メッシュ、つぶら、タンク(モヒカンの巨漢。美女というには?)過激な女性四人グループを主人公にした漫画です。
 ただ、彼女達の敵は、権力者、治外法権の持ち主、暴力団といった、反社会的な立場にある人々で、東京地下をねぐらにしています。
 収録されているのは、「戦場1 修羅狩り」というタイトルで、「戦場6」まで。一話完結で、どちらから読んでもわかります。

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