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2022年9月17日 (土)

『筋肉ゼロでもできる ズボラゆるトレ』(いしかわひろこ・KADOKAWA)の感想

 形式はコミックですが、中味は実用書的という、『筋肉ゼロでもできる ズボラゆるトレ』(いしかわひろこ・KADOKAWA)の感想を申します。ネタバレが含まれていますが、実際にトレーニングするには、購入しなけば困難でしょう。
 そういうわけで、ヨガがライフワークになりそうな私ですが、非常に興味深い内容の漫画でした。
 それというのも、整形外科的、結構深刻な症状を持っておりまして、先生から、「あなたが首や肩こりを改善するのは、一般の人よりも難しい」と、ダメ出しをされたことがあるからです。←思い出してみると、ひどいな……。
 だから? しかし? 24時間年中無休で不調なのも困りますし、マッサージやエステ、あまりに耐えきれない時は、接骨院の世話になっていたのですが、ある時、ふと気づきました。
「まめに来てくれって、マッサージ師さん達は言うけど、つまり、いつまでたっても治る見込みはないということか?」
 ここで、私はマッサージに通うのをやめて、ヨガにはまるわけです。
 今までにない、長い前フリで、すみませぬ。
 ヨガによって、ずいぶん不調を軽減し、人生観まで変えそうな勢いなのですが、それでもカバーしきれない部分があって、体力は(恐らく)ある方だけれども、運動神経ゼロの私でできる、シンプルで続けられやすいトレーニングはないものかと、探し当てたのがこの本です。

 漫画の形式ながら、カラーイラストで、筋肉名、ツボなど、とてもわかりやすいです。
 動きが簡単で、寝ながらとか、座ったままなどでもでき、続けられやすいのがモットーですので、やっていて楽しいです。
 加えて、トレーニング初心者から、もう少し負荷をかけてみたい方(初級くらい?)まで網羅されています。
 第1章は「スマホ&デスクワーク疲れに効く! じわ~っとストレッチ」、第2章「筋肉ゼロの体を目覚めさせる ゆる筋トレ」、第3章「ストレス疲れに! 自律神経整え ゆるトレ」という構成になっていて、ほら、章タイトルだけでも、やってみたくなりますね。
 私が一番衝撃的だったのは、第2章の壁を使った腕立て伏せです。
 私もまた、腕立て伏せができないヤツなのですが、腕力と腹筋が足りていないからだと思いこんでおりましたが、猫背なのと、胸の筋肉を使っていないせいだったようです。まさに、目からウロコが落ちた気分でした!
 この変則腕立てをやっておりますが、もしかしたら、私は普通の腕立て伏せができるようになるかもと、期待しています。
 日常の疲労回復のためにも、お勧めいたします。それでは。

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