5月の反省と6月の展望
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コミック『ベルセルク』8巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
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漫画『ベルセルク』37巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレが含まれて居ますので、ご注意ください。
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漫画『ベルセルク』7巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
黄金時代篇の続きです。7巻に収録されているのは、「キャスカ(3)」「決死行(1)~(3)」「生還」「夢のかがり火」、そして、メインである(最近の映画でも、ここがテーマだったようですね)、「ドルドレイ攻略戦(1)~(4)」。では、あらすじを簡単に述べましょう。
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漫画『ベルセルク』6巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
6巻の構成は、「剣の主(2)」、「暗殺者(1)~(4)」、「貴きもの」、「出陣」、「合戦」、「キャスカ(1)~(2)」。今回は、ファンタジー的存在は登場せず、ヨーロッパのどこかの国の中世史を描いているかのようです。ただ、闇にまぎれた暗殺者と化したガッツは、ワタシ的に受け入れ難い、かな? そして、重要人物、キャスカに関するエピソードもあります。
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漫画『ベルセルク』5巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
5巻は、「黄金時代(7)(8)」、「剣風」、「不死(ノスフェラトゥ)のゾッド(1)~(4)」、「剣の主(1)」という章で構成されています。ガッツの怨敵、あるいはライバルの一人、ゾッドが初登場。しかし、ゾッドって、「ノスフェラトゥのゾッド」という通り名だったのですね。すっかり、「不死のゾッド」と思いこんでいましたよ。
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漫画『ベルセルク』4巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
4巻は、「黄金時代」(2)~(6)まで収録されています。
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漫画『ベルセルク』36巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
ようやく最新刊! しかも、帯カバーによれば、映画『ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵』(アニメです)が、2012年1月にロードショー! さらに、この帯カバーは割引券であると同時に、単行本○~△巻(秘密)にあった、あれやこれやの情景、人物を描いたシーンが、いくつか公開されています。暗殺者となった○○、グリフィス△△をたくらむ◎◎も登場するのですね。わくわくするぅ~。アニメが苦手な私も、一度は見ておきたいです。
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漫画『ベルセルク』3巻(三浦建太郎・白泉社)の感想を申します。ネタバレが多めですから、ご注意ください。
最新の36巻ではなく、3巻なのですが(え、「遅いっ!」ですか。ごめんなさい)、これは反則でしょう。たった3巻目なのに、こんなにおもしろいなんて、すごっ! これは、来年に公開される映画を見に行かなくてはね。
3巻は「欲望の守護天使(4)(5)(6)」終了。「黄金時代(1)」から、ガッツの半生が語られます。
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