アニメ・コミック

2017年10月 6日 (金)

『絢爛たるグランドセーヌ』5巻(Curvie・秋田書店)5巻の感想

『絢爛たるグランドセーヌ』5巻(Cuvie・秋田書店)5巻の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 今回もまた、作者様に脱帽です。おもしろかった! バレエ少女にとって、リアルかつ重要なエピソードが三つも含まれている、お得仕様です(何じゃそりゃ←自主ツッコミ)。特に、中盤の、主人公の奏からすると、サイドストーリー的になるのかもしれませんが、バレエ友達たる翔子が、父親から猛反対されます。
「お前は まだ子供だから考えが甘い/やめろとは言わないが 趣味として割り切ってやれ!」
 当然、プロのダンサーを目指す翔子は、反発、号泣しますが、レッスンに支障をきたすことに・・・・と、いうもの。

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2017年7月14日 (金)

『姉のおなかをふくらませるのは僕』4巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ)の感想

 とっくの昔に読了しておきながら、アップするのが遅くなってしまいました。ごめんなさい、漫画の神様、作者様、この辺境ブログへの訪問者様。『姉のおなかをふくらませるのは僕』4巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ)の感想を申します。多少のネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 今回から、また作画エピソード? マル秘ネタ?が加わり、楽しくなりました。京子の三人の友達の細かい設定が、おもしろ楽しいです。私は強面美人のセクシーが、お気に入りになっています。結構、漫画家志望者さんの参考になるかもしれませんよ?
 そして、私は巻末の第28話で、びっくり仰天しました。京子やクラスメイトの女子達から、「料理上手、性格いい、かわいい、いい子だ」扱いされ、好かれまくっていたけれども、本人は普通の男子小学生でいたはずの忍に、もしや、まさかの、恋愛問題?  その心の扉をたたいたのは、他でもない(自主規制)、ということは・・・・。

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2017年3月30日 (木)

『同人パロディアンソロジー 松のつれづれ』『同人パロディアンソロジー 松のつれづれ2本目』(Tramp House)の感想

『同人パロディアンソロジー 松のつれづれ』『同人パロディアンソロジー 松のつれづれ2本目』(Tramp House)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 あの人気アニメの、同人、つまり、非公式アンソロジーというわけです。なかなか、『松のからさわぎ』の続きが発行されないものですから、以前のこちらの2冊を読んでみたわけです。全体的な感想としては、まあ、おもしろかったです。同人誌にありがちな、ボーイズラブや成人指定を全面的に推してくることもありませんでしたから。反面、何か物足りない感じがしてなりませんでした。その理由は。

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2017年2月 3日 (金)

『聖隷』(山本夜羽音・富士美出版)の感想

 成年コミック『聖隷』(山本夜羽音・富士美出版)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 2005年9月発行の、ちと古い作品集ですが、私は結構、好きなタイプのエロ漫画です。収録作品は、「蕾(TSUBOMI)」「いたいけな野獣」「NYMPH(ニンフ)」「木乃伊の恋」「PETTING LESSON」「蠱惑」「仮面の独白」「淫嫁猥母」「アリエナイハナシ」「自愛自涜」「裏窓」「武装査察官 冴木範奈(同人誌発表作品)」と、12編で、すらっと読めます。
 作者様は、巨乳メガネ美人(やや熟女寄りか?)好きなのでしょうかね。男性向けゆえ、陰毛などもバッチリ、細かく描かれていますが、何となく、私はレディースコミックを読んでいるような気分でした。その理由は。

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2017年1月 2日 (月)

『松のからさわぎ J編』(Tramp House)の感想

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 同人パロディアンソロジー『松のからさわぎ J編』(Tramp House)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
 6つ子アニメのK編、C編と続いて、今回の主役(愛されキャラ)は、明るくて気はいいけれども、謎めいている、そして、なぜかかわいい五男メイン。描き下ろしは、最後の、「無人島へ持っていくなら」(めろ)一遍ですが、毎回首をひねるのですけれども、どういう構成やコンセプトで編集されているのでしょうね?
 

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2016年12月28日 (水)

『姉のおなかをふくらませるのは僕』3巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ 秋田書店)の感想

 コミック『姉のおなかをふくらませるのは僕』3巻(原作:坂井音太 作画:恩田チロ 秋田書店)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 もう3巻なのですね。今まで、巻末にあった創作秘話がなくなったのは残念ですが、冒頭に人物紹介(相関図こみ)が載っていて、わかりやすくなりました。というか、京子と忍の姉弟(血はつながってないけど)エピソードだけでなく、京子は京子なりの友人関係、さらには忍の友達の家族事情(第19話みぞれ鍋)、叔母の梨由子の友人と後輩(第18話市川家の雑煮)等々、おいしい未知の料理みたいに、ストーリーに広がりと深みが増してきました。全体的には一話完結のコメディながらも、読んでいくほどに、人生や人間関係のほろ苦さを感じずにはおられません。

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2016年12月 1日 (木)

『おそ松さん~番外編~』(原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会 著:小倉帆真 集英社みらい文庫)の感想

 小説の『おそ松さん~番外編~』(原作:赤塚不二夫 監修:おそ松さん製作委員会 著:小倉帆真 集英社みらい文庫)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 この本、裏表紙に、「小学上級・中学から」と、記されていて、すべての漢字にひらがなのルビがふってある、親切仕様なのですが・・・・マイブームも、ここまで来たのですなあ(遠い目)。反省や後悔は、しておりませんけど。

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2016年11月21日 (月)

『おそ松さん公式コミックアンソロジー~スクエニセンバツ~』の感想

『おそ松さん公式コミックアンソロジー~スクエニセンバツ~』の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 書店で販売されている、公式コミックアンソロジーの中で、この本は、なかなか過激というか、刺激的な演出効果をしているように思います。
 つまり、刺激的>かわいいorほのぼの という感じですね。なので、インパクトは充分ながらも、受けつけられない方も、もしかしたら、いらっしゃるかもしれません。
 それでも、公式なのですよね?? 私は、まあまあ楽しめましたが。
 表紙からして、自分絵(ヨシノサツキ)ですし(自分絵の作品も、いくつかあります)、他社との相違を出したかったのでしょうか。

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2016年11月18日 (金)

『松のからさわぎ K編』(Tramp House)の感想

 同人パロディーアンソロジー、『松のからさわぎ K編』(Tramp House)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 こちらは、アニメ『おそ松さん』の次男中心の同人誌作品のようです。『C編』より先に、こちらを購入しました。『K編』には、「松野カラ松は愛されたい」(茶漬)という描き下ろし作品が載っています。この辺の構成が少し謎。私はファン歴が浅いため、作家様達のお名前も作品も知らないため、なかなか新鮮な気持ちで読めました。
 さて、この本の購読を迷っている方にご注意いたします。公式アンソロジーではありませんから、エロ的なネタが多いです。しかも、男同士で兄弟間というパターンですから、同人及び同人誌、やおい、ホモ、エロ、妄想などの言葉を知らない、もしくは、拒否反応を起こすようなら、ご覧にならない方がいいですよ。
 やおい好きの同人活動者である私としては、一部の偏見のある方の書き込みには、ちとうんざりしていますので。

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2016年11月14日 (月)

『松のからさわぎ C編』(Tramp House)の感想

 同人パロディーアンソロジー、『松のからさわぎ C編』(Tramp House)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 こちらは、アニメ『おそ松さん』の三男中心の同人誌作品のようです。あいにく、私はファンといっても、そんなに購入しておりませんので、作家様達のお名前も作品も知らないのですが、かえって新鮮な気持ちで読むことができました。
 同じ出版社から先に出された、『K編』(未レビュー。ごめんなさい)のアマゾンの評価は厳しいようですが、私はK編もこちらも含めて、収録されている作品に個人的な好き嫌いはあるでしょうが、割と穏やかで、むしろ、『C編』は、「おお! 三男はあまり念頭になかったけれども、こんな読み方、表現の仕方もあるんだぁ!」と、感心・感動しましたよ。それだけ、私が成人指定の同人誌ばかりを、読んでいるってことなんでしょうけど(苦笑)。

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