HPの更新、忘れてました(ごめんなさい)!
そんなわけで、今、懸命にあっちこっちを手入れしています。
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やっとご紹介できます! コミックス『土竜の唄』(高橋のぼる・小学館)14巻の感想を申しましょう。ネタバレですから、ご注意下さい。
めでたく純奈と結ばれて男になり、浮かれている玲二に、潜入捜査官養成係である赤桐から、連絡が入ります。待ち合わせ場所のプラネタリウムにて、玲二は衝撃の事実を知らされるのでした。それは、殺人容疑者として全国指名手配になったというものでした。
(ちょいと脱線しますが、この辺は13巻終わりの次回予告に載っております。が、作者の巧みな絵やコマ割り、台詞回しによって、改めて読み手を驚かせる効果が現れています。文章でお知らせすると、どうってことなく思われてしまうのが残念。興味をお持ちの方は、本屋さんへGO!)
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ずいぶん経ってしまいましたが、コミックス『るくるく』(あさりよしとお・講談社)9巻の感想です。ネタバレですから、ご注意下さい。
もう9巻ですよ! 私は読み始めた頃、同人誌っぽいマニアックなお話だから、たぶん3巻、よくて5巻で終わるだろうなと、思っておりました。ごめんなさい、あさりさん及びファンの方々。でもね、やはり同人誌臭さは今もプンプンですよ。よろしければ、コミケット、コミティアなどの創作系で『るくるく』の番外編みたいな同人誌を発行していただけませんか、あさりさん(何をなれなれしく・・・・)?
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あと数歩、といったところです。お知り合いの方々、返信はもう少しお待ちください。かまってくれて、ありがとう。m(__)m
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まだ体調回復には、足りないようです。舟をこぎながらキー打ちをしているようでは、危ないかも。なので、今夜も休ませていただきます。こういう日こそ、読書にいそしみたいのですけれども、できるかな?
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17日(火)から明日(しかも夜勤)まで、ぶっ通しで仕事をした後は、たった一日の休みの予定。でも、今は読書にふけっておりますから、割と楽しいです。たまに、読みながら寝てしまうのが難点ですが(笑)。
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私にしては珍しく、発売日に購入しました。うれしいです(昨日とは、言っていたことが正反対ですな、私)。(^^ゞ
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図書館から借りてきたのですが、かなりはまっています。おかげで、他のコミックスの存在を忘れそう!?困りますけど、やっぱりおもしろいっす。
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引き続いて、『シグルイ』11巻(原作:南條範夫 漫画:山口貴由)のBパート、「がま剣法」編の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
「がま剣法」編は、伊良子と藤木の闘いを見守っていた、がまに似た異様な風体の男、屈木頑之助が主人公のお話です。シグルイの1、2巻において、舟木兵馬 数馬兄弟は、伊良子と藤木両名に倒されましたが、この舟木家が舞台となっております。
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ずいぶんと遅くなってしまいましたが、『シグルイ』11巻(原作:南條範夫 漫画:山口貴由)の感想です。例によってネタバレですから、ご注意下さい。
今回は、非常に感想を申しにくい(いきなりかい!)構造なのです。つまり、A.藤木と三重による「無明逆流れ」→B.屈木頑之助が主人公の「がま剣法」→A'.藤木と三重のエピソード続編となっているのです。それから、ちょいと脱線しますが、今回、伊良子の登場は表紙と次回予告のみ。 伊良子ファンよ、怒れ! ・・・・って、冗談ですが。
よって、混乱を避けるために、「無明逆流れ」編と「がま剣法」編、別個にあらすじを紹介した上で、感想を述べます。
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『鉄腕バーディーDECODE』第11話の感想です。いつものようにネタバレですから、ご注意下さい。ただ、私はそろそろ、疲れてきていますが。
ついに、バーディーは中杉小夜香にリュンカの反応を認めました。上司メギウスに報告し、中杉殺害を決定します。また、メギウスはつとむに、体の修復が終わったと言います。その前の二人のやり取りを聞いていなかったつとむは、単純に喜びます。
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はいはい、このシリーズもこれで最後にさせていただきますから。
それで、ギリギリchopの際、オレンジや赤といったタオルハンカチを、来場したファン皆でふり回していたと申し上げておりましたが、実は、当の私はやっていなかったのです! そりゃあ、ギリギリchopはあまり好きな曲ではなかったから・・・・というわけではありません。
あのタオルハンカチは、それぞれの椅子の上に事前に置かれていたのでした。夕立があって濡れておりましたから、私は、「雨をふきとるために、用意してくれていたのか。B'zか主催者さんは、本当に気が利くなあ」と、勝手に思いこんで、自分の席をふき取るや、袋に入れ直して、カバンの奥深くへしまいこんだのでした。何たる不覚! ゆえに、私は左右の人達がのりまくっているゆえ、とても自分の後ろにあるカバンを取り上げられず、大勢が盛り上がっているのに、ただ一人(?)、無様に右手だけ、ふり上げていたわけです。
それで、つい、大昔のB'zのツアーGreanの時、大阪ドームで、初めから席に用意されていた緑色の笛を落っことして失くしたことを思い出しました。私は、あまり成長しておりませぬな。
当時、ゆきわたり先生はBBSで、即座につっこんでおいででしたが、今でもお変わりありませんか? またいつか、お食事にでも行きましょう!
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市立図書館から、『ボクの一生はゲゲゲの楽園だ』(水木しげる・講談社)を借りて、読了しました。簡単な感想を申しますが、ネタバレですから、ご注意下さい。
簡単に言えば、これは、あの妖怪マンガの大家、水木しげるの自叙伝です。のんびりマイペースの本人の性格に関わらず、周囲や時代は大変なことになってしまう、という感じですね。中でも、2巻から4巻まで、徴兵からラバウル出征、帰国までのエピソードは、ほんの4、5年間ながら、一番多くのページが費やされています。正直、かなり残酷なシーンもあります。そして、いずれ語ろうと思っている、同じ水木さんの作品である、『総員玉砕せよ!』という戦記物と、かなりエピソードがかぶっております。やはり、水木さんが言うように、『総員玉砕せよ!』は、実体験に基づいているようです。取り分け、同じエピソードがありながらも、この自叙伝ともども、とても印象的で魅せられるのだから、すばらしい。
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一昨日、昨日と連続してアップしたとおり、LIVE-GYM自体はとてもよろしかったのです、が。
私はまったく、神戸ユニバー記念競技場という会場を知らずに向かったのです。調べたのはせいぜい、アクセス法だけ。ずっと大阪ドームに行き慣れているからと、初めての場所であるにも関わらず、あなどっていたようです。
結果、会場周辺も場内にも、飲食店どころかフードエリアがないことに、私は仰天しました。さりとて、自販機は長蛇の列。それでも、アリーナ付近なら、売り子さんがうろうろしているだろうと、予想していたら、見事に裏切られ、私は0時過ぎに帰宅するまで、JR新今宮駅で自販機のアイスミルクティーを一気飲みした以外、まったく何も食べられませんでした。よく保ったと思います。やはり、B'zに対する煩悩でしょうかね(苦笑)?
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昨日のB'z LIVE-GYM Pleasure 2008の感想の続きです。タイトルにありますが、私は決して松本氏が嫌いではありませんよ。いいえ、それどころか、リーダーである彼と稲葉氏が仲よく話したり、ステージ上でくっつき合ったり、じゃれ合うようにしていたりすると、「うーん、いつも仲よしでいいなあ。見ている方もなごむねえ」と、ほのぼのするほどなのです。今回は、なごみ系でした。よかったです。
それでも、稲葉氏ファンであることは隠せません。稲葉氏よ、なぜあなたはそんなにエロいのでしょう。今回のトークは、せいぜい昨日申したとおりなのですが、後半、いきなり脱いだパンツから現れたのが、大腿ぎりぎりの半ズボンというか、短パンでした。「ギリギリchop」でめくり上げたシャツから見えた腹筋は、しっかり堂々と割れてたし。
「ZERO」の歌詞、「君のうちに 突っこもうかなんて」のあたりで、腰をセクシーにふりまくる以前の映像が流れもしましたが・・・・今回はこれっきりだよねと、半ば安心した思いでいたところ、稲葉氏、私の脳天を直撃してくれましたよ。
マイクをまるであれであるかのように突き立ててくれた(察して下さい)上、しっかりと足の間を自分で鷲づかみに・・・・(RUNかギリギリchopの時だったかと)。駄目、もう思い出したら、思考停止して精神的鼻血が・・・・。
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いやぁ、遅くなりました。40分前、無事に自宅へ帰って夜食を食べた紅林です。到着する道のりや会場内での苦労や失敗もあるのですが、時間が時間ですので、割合させていただきます。
それでは、感想を申しますが、もう一言念押しいたしましょう。私は一応10年越えでB'zを追っているくせに、CDはあまり集めずダウンロードもしない、おまけに記憶力にも難があるという、なまくらファンゆえ、曲のタイトルもかなりあやふやです。でも、命に賭けて、B'zをさげすんだり、からかったりしてはおりません。間違いは、また後ほどご指摘いただけますように。
そういうわけで、電光掲示板に、赤ちゃんが見る見る少女へと成長する間、B'zの各年代のシーンが小さな丸いスクリーンに次々現れるという、不思議なクロニクルっぽい演出から、当の少女がステージ上に出てきて、あの英語の台詞をつぶやき、「BAD COMMUNICATION」からスタートしました。次の「ultra soul」の後、稲葉氏の「B'zの・・・・B'zの・・・・B'zのLIVE-GYMへようこそ!」のあの挨拶から、怒涛のLIVEになるのでした。
今回は、B'z20周年という節目にあたるだけに、クロニクル的な要素・演出・ファンサービス(笑)がてんこ盛りでした。稲葉氏がメンバーにふさわしいかどうか、SOUND JOKERというライブハウスで松本氏に会って歌った曲は、ビートルズの曲であったそうです。「オー ダーリン」というのでしょうかね? さらに、駆け出しの彼らがカラオケスタイルで歌ったというのを、当時のまま、「だからその手を離して」が演奏されました。他にも、「太陽のKomachi Angel」「Easy Come,Easy Go!」の貴重というかお宝映像が流れましたね。でも、
稲葉氏自身も言っておられましたが、「どうして当時は、こんなに腰をふっていたのだろう」、思わず会場から笑いが。
それから、次々とLIVE-GYM定番曲が演じられました。「ギリギリchop」では、会場の席に置かれていた、私のエリアではオレンジ、他に赤や黄色といったタオルハンカチを曲に合わせて振りましたね。「恋心」では、稲葉氏に合わせて両手をぐるぐる回しました。「愛のバクダン」では、派手な花火が上がって、わくわくしましたよ。
二回ばかり、稲葉氏の並外れた声量にも驚きましたね。「前半の松本氏の、黒のカウボーイハットに黒のサングラスは、とてもかっこよかったです。アンコールで、松本氏は本日のトレードマークである、虹色ハートにロックスターを浮き出した黒のTシャツを着ていて、それがまたよく似合っていたのですが、すでにソールドアウト。惜しい!
「ねがい」「ZERO」「RUN(これはアンコール曲)」といった、私の好きな曲もたくさんあってうれしかったのですが、取り分け印象にのこったのは、「Broterhood」でした。「Broter 生きていくだけだよ」「走れなきゃ/歩けばいいんだ」のフレーズに、私は、「いつも何かに頼ってばかりいて、いいのだろうか。進歩がなさすぎる」と、自分を責めがちになっていたのを、「それでいいんだよ。自分を信じ、友人を信じて、ともに歩こう」と励まされているようで、しみじみとうれしかったです。焦ることはないのですよね。
いつも、電光掲示板が頼りで肉眼ではなかなか・・・なB'zなのですが、何と、メンバーで「お疲れ!」と叫んだ後、ステージから私のいる左端のルート(花道か?)を通って、稲葉氏は去っていったではありませんか!! あんな四、五メートルも間近で見たのは初めて。やはり、特別オーラが出ていました。かっこよかった!稲葉さん、ファンクラブの方々、神様、ありがとうございました! これからも私は、B'zのファンであり続けます!
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無事に、すてきに盛り上がって終わりました。ただ今、規制退場中。ちと退屈。そして、ろくに食べていないから、結構辛い、かも。(;^_^A
根性を出して、早く感想をアップさせたいです。
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本日はB'z LIVE GYM Pleasure 2008 GLORY DAYZ 神戸ユニバー競技場にて二日目です。いい被写体が見つからないので、残念。係の人がすぐそばにいるから、これが精一杯です。
でも、もうすぐ開演なのです。今のBHMはミエナイチカラ。わぁ、ドキドキしてきました!
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『鉄腕バーディーDECODE』第10話の感想です。例によってネタバレのため、ご注意下さい。
惨劇のあった沢尻村から、帰った一同ですが、ゴメスは湯殿のある人物(クリステラ・レビか?)と、サタジット・シャマランにリュンカを渡すべきでなかった、と言います。一方、バーディー(原作では、ゴメスから受けた傷で、一時期機能停止になるのですが、あっさり治っていましたね)は、メギウス警部に、「中杉小夜香はリュンカの宿主ではないか」と報告したところ、メギウスから、「捜査のため、神祗官の一団が来る」と返され、焦ります。
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遅れましたが、『鉄腕バーディーDECODE』第九話の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
まず、最初におわびを。私、サタジット・シャマランをシャルマンと申していたようで、すみません。はい、今回は中杉の別荘のある村が謎の破壊にさらされまして、つとむや早宮他の廃墟部メンバーが警察の捜査で足止めを食っているところから始まります。そんな折、OBでフリージャーナリストの室戸が強引に潜入。深夜に早宮をそそのかして、特ダネを入手しようとしますが、見回っている人々は何と銃殺の構え。ぎりぎりで、バーディーが、早宮と室戸を救います。けれども、勘のいい早宮は逃げながらも、バーディーを、つとむと入れ替わって入浴していたと見破るのでした。
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今度こそ、バーディーの感想を申したいと願っておりましたが、夜勤でしたので、べったりと疲れております。ごめんなさい。でも、明日こそは!
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本日は、四コママンガ『だめっこどうぶつ』(桑田乃梨子・竹書房)2、3巻の感想です。ネタバレですから、ご注意下さい。
これは動物を擬人化した、四コマです。主人公は、狼のくせに弱すぎる「うる野」、強すぎるウサギ「うさ原」、幻獣にして聖獣のはずなのに俗っぽいユニコーン「ゆに彦」、うる野が片思いしている、チータなのにトロい「ちー子」など、はみだしものの集まる森での出来事をコメディにしています。
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