来月で、ハガレンが最終回だそうです。
アニメ化して以来、私は、「もっとうまい他の人が、山のようにレビューしてくれるから、ま、いいか」と考えて、『鋼の錬金術師』の単行本を途中から購入しなくなっておりました。
ところが、今朝、やたらと寒気がするので(そりゃあ賞味期限切れの牛乳を、コップ2杯以上、冷たいままで飲んでいれば当たり前)、天気予報を調べようと、ネットを立ち上げたら、『鋼の錬金術師』最終回のニュースが飛びこんできました。
↓ ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100512-00000003-mantan-ent
作者の荒川弘さん、長い間、お疲れさまでした。
私も、いつものオンライン古本屋さんで、まだ手元にない単行本を購入しておかなくては。
さあ、そうなると、私は単純ですから、気になります。
エドとアルは、ちゃんと体を取り戻せたのでしょうか? マスタングは、ホークアイと、うまくくっついたか? それとも、案外、ハボックに奪われたりして。誰かが死んだり、傷ついたりしていないことを望みますが、ハガレンは今までそういう辛いシーンがありましたからなあ。
今年の夏コミは、ハガレンスペースが騒然としそうですね。
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