2010年6月30日 (水)
『ヤングマガジン』(講談社)2010年№30の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。 『砂の栄冠』(三田紀房)、新連載。埼玉県の公立名門校、樫野(かしの)高校野球部が、甲子園を目指して奮闘するお話。決勝戦の8回裏で逆転され、チーム内のムードが悪く、敗北寸前。主人公のショート七嶋(ななしま)は、どうするの? といったところ。今は割と普通です。おもしろくなるかどうか、今後の展開次第でしょう。 『空手小公子 小日向海流』(馬場康誌)第412話、扉絵、黒帯だけでポイントを隠す、全裸の希(のぞみ)、ふだんの強気と裏腹の、恥ずかしそうな表情とあいまって、猛烈にエロいから、男性ファンにオススメ。中味は、海流がくせ者の相手選手、トンチャイに戸惑いながら、懸命に応戦中。ラストのページ、(勝つ!!)と、精悍な表情でいるシーンがあって、あまりのエロかっこよさに、私は思わず、精神的鼻血が。
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2010年6月28日 (月)
HPは、なおもマイナーチェンジ中。 すみませんが、ヤングマガジン2010年№30の感想は、明日以降に投稿いたします。 読み足りないという方は、こちらへどうぞ。 ↓ ↓ スムーズに目を覚ましたい方へ! ご協力お願いします。
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2010年6月27日 (日)
タイトルのとおりです。 恐らく、未明に更新されると思いますが、怠けているわけではありませんので、よろしくお願いいたします。 ↓ ↓ まっとう屋どんべい商店 このうちの、まっとう屋内、「非日常放言 」になるでしょうね。それでは。
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2010年6月25日 (金)
B'z稲葉浩志のソロシングル『Okay』の感想を述べます。ネタバレがありますので、ご注意ください。さらに、私は読書人で、音感はないし、曲も楽器も何もかもくわしくない、単なるファンですから、間違ったことを述べていましたら、ごめんなさい。 収録されているのは、全部で3曲。作詞作曲、プロデュースは稲葉浩志。3曲すべての所用時間は、およそ13分だったでしょうか。 01:Okay Drums:Shane Gaalaas Guitar:Stevie Salas Bass:Jara Harris 02:Salvation Drums:Shane Gaalaas Guitar:Rafael Moreina Salas Bass:Corey McCormick Piano:Akira Onozuka 03:マイミライ Drums:Shane Gaalaas Guitar:Stevie Salas Bass:Jara Harris 全体的に、なかなかいい感じでしたから、細かくドラムやベース担当まで載せてみました。 では、一つ一つについて。
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週刊『漫画ゴラク』(日本文芸社)2010年2219号の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 『酒のほそ道』(ラズウェル細木)第787話、主人公が珍しく、酒の肴について栄養や健康を語ります。友人が、「カラダにいいだの悪いだの 酒場で言うのは不粋だって」と、今までオマエは批判していなかったかと、指摘したところ、「言わしてくれーっ!!/ でないと あまりの罪悪感に 落ちこんじゃうじゃないかーっ」。うん、そうだよね。たくさん食べられるのは、幸せの一つのカタチですな。
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2010年6月24日 (木)
先ほど、昨日投稿した記事がタイトルと写メのみで、わけがわからない内容であったのを説明文をつけました。 きっと、昨夜これらを見て、「何だぁ?」と呆れてしまわれた方もいらっしゃったでしょう。 すみませぬ。 ちょっと、慌ててやらなけばならないことが起きてしまったのですよ。 写メのみ投稿の方が、ごちゃごちゃしなくていいかと、実験も兼ねていたのですが。 やはり、シンプルすぎるのも不親切ですね。 よろしかったら、お口直しに、ご覧ください。 6月23日の記事 B'z稲葉浩志の「Okay」到着! 文庫本7巻、カバー下の表紙 ハリネズミのようなバビル2世 それから、コメントの方も、やっと返信いたしました。 お待たせして、ごめんなさい。
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リンク: ハガレン最終回、異例の騒動 .
遅めですみませんが、ココログニュースで見つけてきました。 ご近所の本屋さんでも、発売日翌日に売り切れていましたね。 コンビニ数件で見つけたのですが、いつもなら、なかなか減らないガンガンなのに、3日ほどでなくなりました。 さすが、『鋼の錬金術師』。 私? 単行本派なので、買っていないし、読んでもいないです。 しかも、その単行本さえ、ろくにそろえていないし、リサイクル本屋さんで購入しようとしている、ずぼらファンですから、本当のハガレンマニア様に申しわけないと思いまして。 (だから、間違っても、コメントやメールで、最終回について語らないでくださいよ!) とにかく、8月12日発売の9月号のガンガンに再掲載されるそうで、本当によかったです。 今年の夏コミ、ハガレンスペースは盛り上がりそうですね。 ご協力お願いします。
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B’z稲葉浩志さん、世界的パワースポット「ホワイトサンズ」で愛を叫ぶ 以前「奇跡の砂の教会」のことを紹介したのですが、まだまだアメリカのニューメキシコ州には砂にまつわる.......... ≪続きを読む≫
タイトルの件、アメーバニュースで見つけてきました。 ああ、何と神秘的。 昨日、私も楽天ブックスから届いたCDを、何度も聞いています。 とても軽快でいて、ディープな感じの曲です。 初回特典DVDがなくならないうちに、アマゾンや楽天ブックスでお申し込みされることをお勧めします。 ご協力お願いします。
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2010年6月23日 (水)
B'z稲葉浩志のソロシングル「Okay」が、到着しました。 予約しておけば、発売日当日に届けてくれるとは、偉いぞ、楽天ブックス! 3曲収録で、初回限定盤はDVDもついているから、お得ですよ。 売り切れないうちに、アマゾン、楽天ブックス、CDショップへ注文しましょう。 歌詞カードの表は、上記の写真のとおり、稲葉さんが虚空をにらんでいますが、裏側はにっこり笑っていますよ。 人なつこい笑顔も必見です。 このCDとDVDの感想は、また後日に。 (CDの感想を投稿するのは初めてだから、緊張しますわ)
ご協力お願いします。
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偶然ですが、ポストイットまみれの『バビル2世』(横山光輝 秋田書店〈秋田文庫〉)のカバーを取れて、上記写真のようなイラストを発見! 私はてっきり、カバーとまるっきり同じか、作品と作者の名前しか入ってないだろうと予想しましたので、単色イラストであろうと、うれしかったです。 これは、愛蔵本からの転用でしょうか? バビル2世の後ろのヨミが、抜き差しならない彼らの激突を象徴させて、とてもいい感じです。 I図書館の『バビル2世』愛蔵本は、「経年劣化には、たぶん強いよね」程度の評価でしたが、文庫本は1冊ごとに解説も載っているし、なかなかいい仕様です。 関連記事 ハリネズミのようなバビル2世 ご協力お願いします。
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漫画『バビル2世』(横山光輝 秋田書店〈秋田文庫〉)7巻を読了したのはいいけれども、注目すべきシーンを忘れないよう、ポストイットをつけていたら、上記の写真のとおり、かっこいいヒーローがハリネズミに! 正確には、バビル2世本人ではなく、7巻なのですが。 私のような、記憶力のない読書人に気に入られると、かわいそうなことになってしまいます。ごめんね。 ちなみに、7巻がもっともハリネズミ化していますが、他の巻もポストイットまみれです。 ところで、この文庫本(秋田文庫)、カバー下にもイラストがあるのですよ。 こちらの記事をご参照になってくださいね。 ↓ ↓ 文庫本7巻、カバー下の表紙
ご協力お願いします。
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2010年6月22日 (火)
『ヤングチャンピオン』(秋田書店)2010年14号の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 あぅ、『凍牌』が休載ですか。近代麻雀オリジナルにスピンオフ作品が連載されているから、やむなし、ですかね。でも、やっぱり、私のイチ押し作品が載っていないのは寂しいです。 さて、その『凍牌』10巻と同時の7月20日に、単行本1巻が発売される、『バビル2世 ザ・リターナー』(原作:横山光輝 漫画:野口賢)#9ですが、ロプロスのファンは必見かもしれない? 前回は、あっという間に復活していましたけれども、今回はその過程が描かれていましたね。しかし、向こうから仕掛けてきたから非があるとはいえ、中国人民解放軍の戦闘機を(少なくとも)2機、いきなり撃墜していいの、ロプロス。アメリカのみならず、中国も敵に回すつもりなのでしょうか。バビル2世の登場はありませんでしたが、私は初めて、すらすら読めましたね。そりゃあ、よくわからない空中戦に、文句がつけられませんよ。もしかして、『ザ・リターナー』における野口賢さんの目指す作風は、原作とは正反対に、テーマ、シーン、あるいはその両方に、円環的に、遠くから近くへ、じわじわとアプローチしていくものなのではないかと、私は思います。確かに、直截的な原作の踏襲では、『ザ・リターナー』と銘打つ意味もありませんからね。
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2010年6月21日 (月)
本来ならば、「『ヤングチャンピオン』2010年14号の感想」、とタイトルをつけるべきところですが、日付が変わってしまいそうです。本日は、お休みなさい。 ご協力お願いします。
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2010年6月20日 (日)
漫画『バビル2世』(横山光輝 秋田書店〈秋田文庫〉)6巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 5巻の感想・・・・暑苦しくて、申しわけありません! 今度こそ、シンプルでわかりやすいものを目指してまいります。6巻でも、宇宙ビールス編は続行中。まず、舞台がバベルの塔とその付近から、日本の小都市F市へと変わって、国家保安局まで巻きこんで、バビル2世とヨミの総力戦前半になります。それから、バビル2世に伊賀野という、20代くらいの国家保安局の調査員の男性が、パートナーになります(どうやら、同年代の少年の登場はなさそうですね)。6巻のバビル2世の戦闘不能回数は、2回。どちらも、かなりピンチでした。 コンピューターが知らせた危機とは、バラビア共和国の爆撃機群の襲来でした。バベルの塔は防御態勢に入りますが、同じく攻撃目標にされたV号は、逆に爆撃機の中に自ら突入し、超高熱線や体当たりで、次々に撃墜させていきます。そのうちの、無数の爆弾を搭載した一機が、バベルの塔へ墜落! 迎撃、消火も間に合わず、メーンコンピューター以外のコンピューターが爆発、炎上。バビル2世も背後からの爆発を受けて、重傷を負って倒れます。砂嵐さえ停止し、全体から煙をあげているバベルの塔へ、ヨミの部下が侵入を試みますが、たった一つの防御装置でぎりぎりで撃退します。ヨミは用心して、退きました。その間に、バベルの塔は、自動修復システムを作動させ、修理に入ります。
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2010年6月18日 (金)
週刊『漫画ゴラク』(日本文芸社)2010年№2218の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 新連載は、『大食い甲子園』(土山しげる)。お話は、ほぼその名のとおり(笑)。岡山県にある、桃太郎高校の大食い部は以前こそ全国高校大食い甲子園で優勝したものの、最近の活動はパッとしていません。そこへ、食い逃げ犯と間違われた、人相が悪い教師「盛山空太郎(もりやま くうたろう)」が新監督として着任しました。どうなる? というもの。私としては、大食いを売りにする番組、芸能人に大いに反発を覚えていますから、作品としての魅力はどうだろう? と思っていますが、岡山県の方は必見かもしれません。早速、岡山のカツ丼、「デミグラスソースがかかっている」「そこに生卵をまぜる・・・・」「これがメチャクチャうまいっ!!!」と、説明されています。土山しげるさんの食べ物系漫画の登場人物達は皆、食べたいものを食べたいように好きなだけ食べるぞ! という、すがすがしい食べっぷり、表情に好感が持てます。これからの展開次第では、お気に入りの漫画になるかもしれません。
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2010年6月17日 (木)
漫画『バビル2世』(横山光輝 秋田書店〈秋田文庫〉)5巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 4巻までは、I図書館から借りていた愛蔵本から読んでおりました。文庫本にはやはり、巻末に様々な分野のスペシャリスト達の解説が載っていることもありますが、借り物でないから気楽に読める、1巻をあらためて見直すこともできると、喜んでおります。唯一のデメリットは、読むほどに、『バビル2世 ザ・リターナー』との差異が際立ってしまうことでしょうか。しかも、原作のこちらは、ツッコミどころはあっても、設定やストーリーに矛盾がないのに(以下省略)、いや、平常心、平常心。 いつもなら、ここで5巻の見どころについて語るのですが、いっぱいありますから(うれしい悲鳴!)、後半へ飛ばして、先にあらすじへ行きます。 東京の国家保安局へ行ったバビル2世は、危うく暗殺されそうになります。ヨミの攻撃が活発化していると予想して、ロプロスに乗って、ヒマラヤ山脈らしい高山地帯を監視しますが、そこの基地内で秘密兵器を製造中のヨミは、バビル2世に察知されまいとして、超能力で雹(原文ではヒョウ)。と強風を起こし、妨害します。一度は退いたバビル2世ですが、ロプロス、ロデムとともに再調査。ヨミは天変地異、幻覚を生じさせ、さらにはロプロス、ロデムにバビル2世を襲わせますが、超能力使いすぎによる体力消耗状態になり、倒れます。ここで、基地から対空砲が出現し、バビル2世との本格的な戦闘状態になりますが、ロプロスが圧倒的に強く、基地はまたたく間に崩壊します。
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2010年6月16日 (水)
『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ 小学館)4巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 『EVOLUTION』になってから、雰囲気がやや暗くなったというか、それともテーマが重厚になったというべきでしょうか? つとむ、バーディーともに、楽しく笑うことができなくなっているようで、私としても、時々辛くなります。べ、別に、エロいシーンが減って残念だなんて、思ってるわけじゃないんだからねっ!! 4巻冒頭で、バーディーを診察した医療船が、巨大艦船に捕縛されてしまいます。それはただの宇宙船でなく、「帝国城塞艦ラヴァンタン」で、領主「エオン公ヴィルム・テール」のものでした。 中杉と連絡が取れないことが、気がかりなつとむでしたが、彼の自宅へ、早宮と須藤が押しかけ、昨日のバーディーとの暴走がテロとして、ニュースになっていると、なじられます。バーディーが交代して事情を説明し、二人の納得は得られましたが、アグニケミカルの犯罪の証拠を何一つ持ち出せなかったことは、やはり大きな失点でした。水面下で、アグニの研究開発は進み、自衛隊の4特は増強予定、さらに、中杉の母の香世子に、PMIの県(あがた)なる人物が接近してきます。 やがて、つとむは早宮によって、中杉が交通事故で意識不明であることを知らされ、彼女と一緒に見舞いに行きます。その病院で出会ったのは、早宮には右目に眼帯をつけた、ケガを負っている少女に見えましたが、つとむとバーディーには忘れられない、宿敵の人形、オンディーヌ! けれども、オンディーヌはかつてのような攻撃を示さず、つとむに強い好奇心を示して見入り、PMIの県の保護下にあって、通称、「さやか」と呼ばれていました。
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2010年6月15日 (火)
『ヤングマガジン』(講談社)2010年№28の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 新連載は、『【センゴク外伝】桶狭間戦記』(宮下英樹)。織田信長VS今川義元、そしてかの有名な桶狭間の合戦を描こうとするもの。私が子供の時に読んだ戦国時代の本は、ことごとく、今川義元が無能っぽく表現されていて、違和感を覚えたのですが、こちらの漫画は、彼が先見の明がある人物になっており、満足(『信長の忍び』1巻もそうですが)。次は、信長の人となりらしいですから、楽しみです。 『モンタージュ』(渡辺潤)#2、大和は父の形見の品に、三億円事件で盗まれた五百円札を発見。しかも、血まみれ。ほとんど同時に、大和を引き取ってくれた小田切家の父代わりの男も、奇妙なメモを発見。亡き父のダイイング・メッセージ? 何を知らせたかったのでしょうか。
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2010年6月14日 (月)
B'zファンクラブから、ちょうど今、カードが届きました。 今日はB'z尽くしで、B'zまみれの一日になりそうです。(;^_^A ご協力お願いします。
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今週のB'z週間カレンダーの写真です。これはたぶん、「MY LONELY TOWN」のPVが撮影された、軍艦島の写真でしょう。 おバカな私の視線は、稲葉さんにピンポイントで集中してしまいます! ごめんなさい! 今週はこれを見る度、精神的鼻血に耐えなければならないのですね。でも、このカレンダーは片付けられません。B'zなしの生活なんて、考えられないですよ! ご協力お願いします。
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2010年6月13日 (日)
先ほど、昭和期製作アニメ版の『バビル2世』OP&EDを2回、視聴いたしましたので、感想を申し上げます。ネタバレがありますのでご注意ください(笑)。 ご参考までに。 ↓ ↓http://www.youtube.com/watch?v=ii7WQRZQAt0 投稿された方、どうもありがとうございました。 感想は、いや、まあ、アニメでも何でも、中味はともかく、OPとEDがダメダメなものなんてありませんよ。びっくりするほど画像が汚いわけでもなかったですし(ごめんなさい!)、いいと思いますよ。 べ、別に、私、「ひえぇ、絵が動く! 怖い!」なんて、思っちゃいないからね! パニックなんて、ならなかったからね! 冷や汗? 冗談じゃないわよ! (3年連続の夏コミ落選以来、変なツンデレ癖がついてしまって・・・・)
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2010年6月12日 (土)
B’z 稲葉浩志 CMソングをうた先行配信 先日、ラリー・カールトンとの共演アルバムをリリースしたギターの松本孝弘に続き、6月23日にニュ.......... ≪続きを読む≫
6月23日に発売される、B'z稲葉浩志さんのニューシングル、『Okay』をすでに予約してしまった私ですが、上記のようなニュースをゲットいたしました。 これはもう、聞いてみたいです! 別の各種ニュースは、やはり、B'z Official Website でしょう! 冒頭はスキップしてもいいですけれども、『B'z LIVE-GYM2010“Ain't No Magic”』、あのドーム公演の興奮と感動がよみがえってくるではありませんか。 まだ明るいというのに、もう私は、大量の精神的鼻血が・・・・。 このDVDも、欲しくなりますよ! ご協力お願いします。
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先ほど、『バビル2世』(横山光輝)1,2巻の記事にあやまりがありましたので、訂正いたしました。ごめんなさい! 具体的には。 ・『バビル2世』1、2巻のあらすじ(感想じゃないですよ!) バビル2世を襲った岩石ロボット? は、ゴーレムではなくて、「ゴーリキ」。 ・『バビル2世』1、2巻の感想(やっと・・・・) 当初、「由美子と浩一の関係が不明」と書きましたが、原作(文庫本1巻・P206)には、由美子が「わたしの同級生」と言っています。 文庫本とはいえ、初めて大人買いしてよかったです。図書館の本なら、わからないまま、すませていましたからね。 そして、大人買いしたために、気づいたことも、いくつかあるのですよ。
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2010年6月11日 (金)
『月刊ヤングマガジン』(講談社)2010年№7の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 たぶん、月刊ヤングマガジンの感想を投稿するのは、これが初めてだと思います。なのに、今回はやや不作。巻頭グラビアの原幹恵ちゃんの豊満な乳はGood。巻末袋とじのAV女優、みひろちゃんも、あらためて見ると、AV女優っぽくない愛らしさが、いいのですけれども。漫画作品としては、全体的にややラブコメ路線でしょうかね? ヤングチャンピオンより、読んでいて恥ずかしいものが、じわっと来ましたよ(それが特徴なのだから、いいも悪いもありませんけど)。 『グランス・バズーカ』!(本田竜弘)何話目でしょう? 新キャラ、ヤンキー女子高生の「野口あやね」キター! 気の強い美少女、私、大好き! 主人公はお堅い医大生の福沢で、思いを寄せるヒロインが、あやねを含めて4人もいるのに、一向に進展なし。でも、私は福沢の股間に宿る精霊、メイド服のグランスが一番かわいいと思います。大きさが大きさだけに、グランスと福沢のカップルは不可能でしょうかね。
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2010年6月 8日 (火)
『ヤングマガジン』(講談社)2010年№27の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 2010年6月は、ヤンマガの創刊30周年記念月間だそうで、いろいろな企画が行なわれるそうです。このシビアな時代に、30年も続けているとは、大したものです。おめでとうございます! 企画の方は、存分に楽しませていただきますわ(笑)。 そういうわけで、30周年記念として、山本梓、ほしのあき、原幹恵、次原かな、川村ゆきえが、セクシーかわいいウエディングビキニ姿をグラビアで披露しています。ダンナは、山本梓特集5、6ページの方がいいと言っていましたが、私は個性的な花が五人も、一堂に会するのがいいと思いますね。あ、表紙と巻頭グラビアは優香ちゃんです。
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2010年6月 7日 (月)
上の画像は、『ヤングチャンピオン』2010年№13に掲載された、『バビル2世 ザ・リターナー』(原作:横山光輝 漫画:野口賢)の一場面。感想を申しますが、ネタバレもありますから、ご注意ください。 変身したロデムとバビル2世が、工業地帯の見える港のそばを、散歩しています。精神的鼻血以上に、あの冷血バビル2世がロデムに頬笑みかけたことに、私はびっくり仰天です。彼らの会話は、やはり、主人としもべではなく、仲良しの先輩後輩ですよ。し、しかも、バビル2世から言われた一言に、クールで無機的なはずのロデムが喜んでいる? いいのかな、こういう効果は。 ただ・・・・バビル2世が「俺」と言うのは、いいのです。「ボク」では、どうも・・・・。
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『ヤングチャンピオン』(秋田書店)2010年№13の感想を述べます。ネタバレを含みますから、ご注意ください。 上は、『凍牌』(志名坂高次)第96話より。堂嶋に顔を蹴飛ばされ、「麻雀をあきらめるな」と、言われて、Kは目からウロコ。それでも、しつこく堂嶋の失格を求める男に、Kはにらみつけながら、「あなたは黙っていてください」。Kの強い視線を見るのは久しぶりでしたから、萌えました! ま、Kの復活は割と平凡なエピソードでしたが、それでも。 かっこよければ、すべてよし! ※残念ながら、今日の私は、精神的鼻血なんてナシです。今朝のB'z週めくりカレンダーで、シャウトする稲葉さんの写真を見た瞬間に大出血しましたから、極めて冷静ですよ。
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2010年6月 6日 (日)
『きょうの猫村さん』で、話題に出たついでに。 一昨日に訪れた、私の愛人、I図書館では、豪華愛蔵本の『バビル2世』が大方貸し出し中になっています。 私が期待しなくとも、はまってくれる人達がいらっしゃるようで、うれしいですね。 やはり、連載中の『バビル2世 ザ・リターナー』の効果もあるのでしょう。 願わくば、秋田書店様の回し者ではありませんが、期間限定で借りるのではなく、購入していただけますように。 何度も読んで、設定やストーリーの巧みさを存分に楽しんで、シーンごとにツッコミを入れて、メカと人物の動きの描き方を研究して・・・・など、隅々まで味わってみなくては、もったいないですよ! ご協力お願いします。
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漫画『きょうの猫村さん』(ほしよりこ マガジンハウス)3の感想を申します。ネタバレを含みますから、ご注意ください。 お話自体は、あらすじを書くまでもないように思います。猫の家政婦、猫村さんの勤める犬神家は、相変わらず、家族バラバラであまり変動なし。大きな変化といえば、大学生の長男、たかしが、無事につくも商事に就職が内定したことでしょうね。他に、猫村さんと反りが合わない、見栄っ張りの、こわがりの奥さん、アイドルの森コリス会いたさに、たかしと同じつくも商事に内定した、肉屋の息子が登場します。犬神家の長女、尾仁子(おにこ。暴走族のレディースというか、不良少女)の友人? 彼? の強も、どうやら、家庭に複雑な事情があるらしいです。
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2010年6月 5日 (土)
『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞社)2010年7月号の感想を申します。ネタバレを含みますので、ご注意ください。 今回は人気シリーズの『魔百合の恐怖報告』と『霊感お嬢・天宮視子』が一緒に掲載されているという、オールドファンにも初めての方にも安心、というお得な仕様です(笑)。怖さの度合いは、異様な霊の姿はあまりないのですが、身近である分、作中で描かれた霊体験を持つ方は少なくないと思いますので、リアル度ではかなり恐ろしいかもしれません。巻頭から、蛇の呪力や神威についての特集で、1枚だけ白蛇(広島県岩国市の白蛇)の写真も載っていますから、蛇が苦手な方も注意した方がいいかもしれません。
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2010年6月 4日 (金)
週刊『漫画ゴラク』2010年2216号の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。 上記写真は、『激マン!』(永井豪&ダイナミックプロ)第3話より、女デーモン、シレーヌの決定までのいくつかのイラスト。いかにも女悪魔的で、美しくて恐ろしげなあの決定イラストも、扉絵の他、作中に描かれていますが、乳丸出し絵の公開は、私としてもためらわれますので、やめました。でも、本当にコワキレイですよ。興味のある方は、この週刊漫画ゴラクまたは『デビルマン』の単行本のご購入をお勧めします。 (はい、これが昨日の、「詰まったぁ!」と、私が半泣きになりましたが、無事に取り出せた、ミニSDカードのデータです) もう一つ、漫画の『デビルマン』で、デーモン軍団で最強の、「サイコジェニー」(精神をつかさどる悪魔)のイラストもありましたが、あまりに気持ちが悪くて迫力がありすぎですので、お見せいたしません。下手をすると、先日発売された、『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞社)掲載の『禁断の画像』(横嶋やよい)のエピソードのように、不幸や不運を招きそうですから。 どうやら、『激マン!』は、漫画やアニメの製作秘話と絡めながら、永井豪さんの現在のタッチで名場面を描いていくというスタイルになるのではないか、と予想しています。飛鳥了が不動明に、悪魔の実在を証明するため、不気味な悪魔像を明の頭にかぶせようとするシーンは、まるで了自身が悪魔のようで、妖しかった、そしてエロかった(すみません、私はそういうやつです)! 自分がいいと思うことを強引に勧めるから、了はO型っぽいですなあ。そして、明は了の気迫にひるみ、像をかぶせられる寸前、実に不安そうな表情をしているのも(自主省略。腐っていて、ごめんなさい)。元アシスタントで、あばしり五ヱ門のモデルだった石川賢、脚本家の辻真先など、実名バリバリで登場してきます。けれども、少年チャンポン、少年ヨンデー、少年マンガ人は、すぐにあの少年漫画誌とわかりますが、どうしてそこまで変な名前にしたのでしょうか? 来週は休載(あう!)。願わくば、以前、永井豪さんは『デビルマン』終了近くで、体調を崩されたことがあったそうですので、今回もぜひ、注意していただきたいものです。
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2010年6月 3日 (木)
はぁーっ、やっと直った、回収できた、解放された・・・・。 次に打ち明けるエピソードは、パソコントラブルというか、失敗談です。 あまりにくだらないので、上級者の方は、ごらんにならない方がいいと思います。 しかし、私って、自分からブログネタをつくるおバカなのですね・・・・。 誰でもできる携帯のパケット節約術とは? 家計節約で真っ先に取り上げられるものと言えば、毎月の携帯電話代ではないでしょうか?たしかに明細を見る.......... ≪続きを読む≫
発端は、上記のアメーバニュースです。 これ自体は、なかなか興味深くて、よい記事です。試してみては、いかがでしょうか? 早速、私も、『激マン!』第3話のすてきなシーンをこちらに投稿しようと思って、ノートパソコンのSDカード入れ? SDカードスリット? 専門用語は不明ですが、とにかく、右サイドのスリットに、携帯電話のSDカードを入れたのですよ。 「すごく、緩々だな。本当に、これがSDカードを入れるところか?」と、一瞬、疑ったものの、奥の方まで突っこめば、ぴったりはまるだろうと、安直に考えてしまったのです。 これが失敗の元でした。 私の携帯の、画像保存用SDカードは、実は大昔の、ミニSDカードだったのです! さあ、愛PCの「2台目」君は、もちろん読み取れません。 さすがに、のん気な私もおかしいなと思って、SDカードを出そうとしたのですが、引っかかったのか、取り出せなくなりました!
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2010年6月 2日 (水)
漫画『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ 小学館)3巻の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。 えっと、私は最初、表紙イラストで、「これ、やばいのでは?」と仰天いたしました。バーティーの立ち姿で、エロい部分がくっきりと描かれている・・・・ように見えたのですが、二重写しになった、つとむの鎖骨の線だったようで、すみません。しかしながら、ほのぼのした雰囲気を味わえるのは、この3巻で最後なのかも。特4VSバーディーの血戦こそありませんでしたが、もっとひどいことが起きてしまいました。 連邦の医療船内では、医師達が、つとむとバーディーの精神融合の危険性について話し合っています。この度の治療は、気休め程度にしかならず、早急に二人を分離しないという結論に達しました。また、酔魂草開花に成功し、新薬ヴォルタミン(獣人化させる薬であり、特4のパワーの源)も増産態勢に入るなど、裏の動きも活発になります。けれども、つとむ(=バーディー)の元に来る情報は、イルマはあてにならず、せいぜい、フリーライターの室戸がもたらした、「高柳縁の死亡には、国家的な陰謀が関わっていた可能性あり」程度。ふてくされるつとむでしたが、早宮が、須藤、中杉と一緒に、ひな子のつてで、海に行こうと誘いに来ます。
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『鉄腕バーディーEVOLUTION』(ゆうきまさみ 小学館)2巻の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 今回、アニメでキーポイントだった、中杉小夜香(なかすぎ さやか)が登場。浪人生のつとむの元クラスメートであると同時に、彼氏彼女の仲に進展するのでしょうか? アニメとは設定が異なりますけれども、重要な役柄のようです。 では、これから、いつものように簡単にあらすじを述べますが、何しろ、登場人物が多いですから、初めて読む方は、充分に理解しきれないと思います(私の説明のまずさが、もっともいけないのですが)。よろしかったら、『鉄腕バーディー』全20巻を読んでみてください。
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2010年6月 1日 (火)
『ヤングマガジン』(講談社)2010年26号の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。 『セクシーDANSU・GAI ユビキタス大和』(ルノアール兄弟)最終話「君、尻爆ぜることなかれ(後編)」です。最終回ですが、オヤジさんとユビは会えたし、尻が爆ぜたユビも生き返ったし、よかったよかった・・・・と思っていたら、次週1話だけ延長だそうです。『ユビキタス大和アフター』ですと? 反則のような気もしますが、おもしろかったら、何でもいいですわ。 『空手小公子 小日向海流』(馬場康誌)第409話、希(のぞみ)、強いですな。グローブ薙刀で、海流を仰向けに倒しましたよ。一瞬、希の香りに気を取られてしまい、(僕には七奈ちゃんがっ!!)と、罪悪感にとらわれるところが、かわいい。そんな海流の次の相手は、日本とタイ、それぞれのサイドの陰謀が渦巻いていますが、大丈夫でしょうか。
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