B'z

2024年8月30日 (金)

『GOETHE(ゲーテ) 2024年10月号』(幻冬舎)の感想

 雑誌『GOETHE(ゲーテ) 2024年10月号』(幻冬舎)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 事前に、おわびいたします。an・an No.2406 2024年7月24日号』の場合とまったく同じですが、こちらの本がB'zボーカルの稲葉浩志を表紙にして特集記事を組んでくださっているゆえ、彼の一ファンである私が、初めて購入いたしました。
 そのため、タイトルこそつけていますけれども、読了しておりませんし、稲葉さんのページばかり見て読んでいおりました。
 本当に、悪い読者です。
 ゲーテ出版編集関係者の方々と、真面目なファンの方、申し訳ありません。
 そういう超極小で、ファンによる偏見にまみれた、とんでもない感想ですが、それでよろしければ、参考になさってください。ただし、誹謗中傷は、おことわりいたします。

 読み応えも、見応えも、存分にありましたよ。今でも、時折、めくっては、目と心の保養にさせてもらい、癒やされているほどです。
 写真の質も充分といえますが、an・anとの違いは何だろうかと、私は考えました。
 やはり、an・anは女性目線、ゲーテは男性目線ということでしょうか。
「若い!」「かっこいい!」にしても、女性と男性の感じ方、あこがれの対象としても、差異はあると、思います。
 それで、ゲーテの特集記事では、稲葉さんの現在をメインにスポットをあて、インタビューなどで、そこから続く未来や可能性を見ていこうと、しているように感じられました。

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2024年7月20日 (土)

『an・an No.2406 2024年7月24日号』の感想

 雑誌『an・an No.2406 2024年7月24日号』の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。

 事前に、おわびいたします。この本は、現在、入手困難と話題になっている、B'zボーカルの稲葉浩志が表紙になっているものですが、私もまた、彼の一ファンゆえに、便宜上、タイトルにしておりますが、すべてを読了しておりません。それどころか、稲葉さんのページばかり見て読んでいて、今号の特集である「大人の男 2024」も、あまり読んでいない、ひどい読者です。an・anの出版編集関係者の方々と、純粋なan・anファンの方、本当に申し訳ありません。
 そういう超極小で、ファンによる好き好き偏見まみれの、とんでもない感想ですが、それでもよろしければ、どうぞ、参考にでもなさってください。ただし、誹謗中傷は、おことわりいたします。

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2024年7月 7日 (日)

『Koshi Inaba LIVE2024 ~enⅣ~』の感想

 本日、大阪城ホールで開催された、『Koshi Inaba LIVE2024 ~enⅣ~』の感想を申します。演出、セトリ等のネタバレに加え、私自身が記憶力に問題がある上、毎日、CDを熱心に聞いているわけでもないという、レベルの低いファンです。明らかに間違っていることが見つかりましたら、お手数をおかけして、すみませんが、コメント欄にご記入ください。ただし、誹謗中傷は、おことわりいたします。
 そういうわけで、稲葉浩志ソロライブに行って参りましたよ。enⅢから、もう8年ぶりですか? 曲の始まりを聞く度に、イントロクイズの、出来の悪い解答者になっているような、情けないというか、申し訳ないというか、後ろめたい気分になってしまいます。
 私の席はS席(例によって、SS席はロスト)で、ステージ正面から向かって右側のスタンド席中段くらい、右側が通路という場所でした。見えにくいかもしれないと、予想したのですが、電光掲示板はもちろん、ステージにつながる花道(稲葉さんは、「足」と呼んでいましたが。)2カ所のうちの右1カ所にも近くて、時折、ダッシュしてやって来る稲葉さんを、今までになく間近で見られました。これはラッキーで、うれしかったです。
 ライブ開始は、予定通り、17時頃だと思います(演出で真っ暗になって、見えませんでしたので)。アンコール後、終了したのは、私のアナログ時計では19時31分でした。
 猛暑のため、長時間待機を警戒した方々が多かったのでしょうか(私もそのうちの一人ですが)。割と、入場はスムーズで、会場内も(最初のうちは)、涼しかったです。開催中の注意の後、まもなく開演のアナウンスで、私達は拍手。まもなくして、会場はすべて消灯し、ステージに演出の赤いライトと炎があがって、あの重厚な前奏が始まり、私が勝手に、ハードボイルド・ロックと呼んでいる、「NOW」が始まりました! 大きな拍手が広がります。
 稲葉さんは、珍しい、オール金ラメのジャケットで、キラキラしく登場。ジーンズはブルーで、スキニータイプのように見えました。
 で、私のまわりの方々も、「かっこいい」と、感嘆しているうちに、2曲目の「 マイミライ」。次は、黒のレザージャケットに変わっていました。
 4,5曲目あたりで、稲葉さんはまた変わって、胸に模様のある、濃い紫色のTシャツ。10曲目頃で、ゆるっとした、ブルーグレーの長袖シャツ。後半では、白の袖なしTシャツの上に、黒の、大きな編み目の七分袖サマーニットを重ね着しておられました。個性的なデザインで、よく似合っていましたね。
 でも、私的に、アンコール時の、ライブ限定デザインの白黒Tシャツ、これはいいとして、下がライトとダークグレーのストライプの、ワイドパンツなのには、驚かされました。何となく、私は、稲葉さんが、ジーンズならば、スキニーかストレートだと思いこんでいたからです。はい、でも、こちらもよくお似合いでした。細身筋肉質の方には、いいのかも。
 

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2024年7月 4日 (木)

『只者』(稲葉浩志)の感想

 CD『只者』(稲葉浩志)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
 
 今回は、稲葉さんソロのCDです。収録されている曲は、次のとおり。

 1.   ブラックホール
 2.   Strarchaser
 3.   Stray Hearts
 4.   我が魂の羅針
 5.     VIVA!
   6.     NOW
   7.    空夢
 8.   Chateau Blanc
   9.     シャッター
 10. BANTAM
 11. 気分は  I  am  All  Yours
 12. cocoa

 それでは、簡単に各曲の感想をお伝えいたします。
 1.   ブラックホール
 哲学みたいに感じる歌です。歌詞ブックの、雰囲気がある瞳は、稲葉さん自身なのでしょうか? ラストのドラムに、迫力があります。
 2.   Strarchaser
 リフレインのフレーズ、「僕はまた星追う者のひとり」が、かっこいいです! ポジティブで、自分を激励しているように思えました。
 3.   Stray Hearts
 リズムは軽快なのに、歌詞はシビア。切ないです。そのアンバランスさが、魅力ともいえるでしょう。原作漫画を、少し試し読みしたことがあります。合っていると、思います。
 4.   我が魂の羅針
 失恋なのか、得恋なのか、謎めいた内容です。でも、恋の喜びや痛みを超えた聖なる存在=彼女と、その思い出をたたえているように、私は感じられました。恐れ多くてすみませんが、この歌をテーマに何かを書いてみたくなりました。そのように思わせるほど、切々として、いい歌です。


 

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2023年9月24日 (日)

『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARES-』ヤンマースタジアム長居 2日目の感想

 9月23日に開催された、『B'z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARES-』ヤンマースタジアム長居 2日目の感想を申します。セトリや演出バレに加えて、私は昨夜、疲れて寝落ちしてしまったため、記憶力があいまいな上、曲をど忘れする、ファンの風上に置けないどころか、末席の末席の末端にかろうじて居る者です。何とぞ、完全に信頼されませず、参考程度にされますように。さらに、明らかな間違いがあった場合は、コメントにてご指摘いただけますよう、よろしくお願いいたします。

 それでは、なぜ私は、「B'z LIVE-GYMは良かった! 相変わらず、私はノリまくりましたよ」とか、こちらやTwitterに載せる程度にしなかったのか、その理由は。
 B'z LIVE-GYMの感動を、もう一度、文章で表現してみたいからです。そうやって、翌日、数日後、一週間後、一~数か月後にも読み直して、何度も思い起こすためです。
 自己満足と、笑ってやってください。

 コロナがあり、私的事情にモヤモヤがありと、毎年、LIVE-GYMの前には、何か胸に重いものを抱えて参加しておりますが、今回もそうでした。
 アリーナS席、右側が通路という座席にいたのですが、スタッフの方から、「通路にはみ出さないでください」と、注意を受けたのは、昨夜が初めて。しかも、2曲か3曲目かの最中で、耳元で言われて、とても驚いてしまいましたよ。通路沿いの席の方は、気をつかわなくてすみますけれども、羽目をはずしすぎないよう、注意してくださいませ。
 さて、LIVE-GYM全体の印象としては、私の体の奥底から、ドキワク、ズキューンとする、あのいってしまう感じは、ありませんでした。
 その代わり、エロいというか、過激っぽい歌詞の割に、全体的に、「ほのぼの~」というか、ほんわりした感じ。
 スタジアムそばで、まるで食フェスみたいなフードやカフェのエリアがあったためでしょうね。
(私も、ケバブとカレーをいただきました。キャッシュレス決済だから、現金派の私は焦りましたね)
「撮影」もされていたそうですし。何よりも。
 当日が、稲葉さんの誕生日でしたから!
 そういう演出も、含まれていました!

 私の席の位置はステージに向かってやや左側、電光掲示板はよく見えまンバー達は肉眼では、ほぼ見えないという、微妙なところでした。周囲はまた、男性占有率が高く、皆様かなりノリまくって、飛び跳ねている方もいましたね。
 そういうわけで、私も周囲につられて、マスクをしつつも(医療関係者ですから)、無意識のうちに声を張り上げて歌っておりました。
 LIVE-GYM定番曲と、割となつかしい曲が間にありましたので、「なつかしい」、しかし、B'zはさらなる進化、深化を遂げる!」という感じでした。
 何と言っても、今年は、B'z35周年なのですから!











 

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2023年7月 9日 (日)

『稲葉浩志作品集 シアン』(KADOKAWA)の感想

 書籍『稲葉浩志作品集 シアン』(KADOKAWA)の感想を申します。ネタバレが含まれている上に、私はB'zファンのくせに購入するアルバムを選ぶような、いけない&無知なタイプですので、内容にも間違いがあるかもしれません。もし見つかったら、コメントにてご指摘をお願いいたします。ただし、誹謗中傷はご遠慮ください。

 私の手元にあるのは、普及版の方です。予約限定の方ではありません。きっと、そちらの方が、内容的に充実していると、予想しています。だから、私の感想は、「稲葉さん、かっこいい!」と、称賛する、一ファンによるになりますけれども。
 一言で申し上げますと、買ってよかった! 満足しております。今後、LIVE-GYMに参戦するのが、楽しみでなりませぬ。
 本の中味は、「SINGLE&SOLO SELECTION」のサブタイトル? のとおり、B'zシングルと稲葉さんソロアルバムの作詞集です。
 構造としては、次のとおり。

 〇14ページまで現代の稲葉さんのフルカラー写真
 〇シアンの説明
 〇作詞ノート写真その1 SINGLE SELECTION
 〇WORD ANALYSIS Selection 01(インタビュー)
 〇1980年代の作品と写真
 〇1990年代の作品と写真
 〇2000~2009年代の作品と写真
 〇WORD ANALYSIS Selection 02(インタビュー)
   〇2010~2019年代の作品と写真
   〇作詞ノート写真その2 SOLO SELECTION
 〇2020年代の作品、「BANTAM」の直筆コピーと写真
 〇稲葉さんプロフィールと奥付
 



 



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2022年7月10日 (日)

『B’z LIVE-GYM2022 ーHighway X』(大阪城ホール)一日目の感想

『B’z LIVE-GYM2022 ーHighway X』(大阪城ホール)一日目の感想を申します。セットリスト他、演出等のネタバレが含まれていることに加え、私は末席のB’zファンで、CDや配信も全部カバーしていない不勉強なものなので、間違いもあるかもしれません。
 松本さんに敬意を払っておりますが、稲葉さん寄りのファンです。
 ごめんなさい。
 その場合は訂正いたしますので、コメントにてお知らせください。
 しかしながら、悪意ある批判には、ブロックと削除いたします。

 最後のLIVE-GYMを見に行ったのは、いつだった? というくらい、間が開いてしまいました。もちろん、コロナのせいですが、「毎年、行って当たり前」だったのが、「行けないのが当たり前」に変わったという、恐ろしい現状でしたね。
 だから、私はこのLIVE-GYMが、とても楽しみな反面、以前のような気分になれるか、満喫できるかと、不安もありました。
 加えて、稲葉さんのルックスの変化を間近で見て、戸惑うことはないだろうか、とも考えていました。
 とんでもない猛暑や熱中症もそうですが、コロナも終わっていませんし。
 また、私自身、仕事、ライフスタイルの変化があり、体力がアップしているから、これはプラスになるのだろうか? と、様々に考えながらの参加でした。
 私が到着したのは、15時40分。
 開演は、恐らく、17時5~10分頃で、終わったのは、およそ2時間後。
 規制退場で、ホールから出るのは遅くなりましたが、結果は。


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2019年7月 6日 (土)

B'z LIVE-GYM『Whole lotta NEW LOVE』大阪城ホール 第2日目の感想(もどき)

 7月5日に開催された、「B'z LIVE-GYM『Whole lotta NEW LOVE』大阪城ホール 第2日目の感想的な文章を書きます。今回はネタバレに加えて、帰宅後に体調を崩して寝ておりましたゆえ、記憶違いもあると思われ、ただでさえ、物覚えが悪いタイプですから、全面的に信用されませぬように、くれぐれもご注意ください。そして、明らかに間違っている場合は、コメントにてお知らせくださるよう、お願いいたします。さらに、いつものように、本文ラストの方で、稲葉浩志さんの、変なファンによる妄想っぽい、ちょいエロ下品な感想も含まれていますから、苦手な方は、読まれない方がよろしいですよ。

 体調は思わしくありませんでしたし、周囲にちとマナーの悪い人達もおりました(開演中に大声でしゃべっていました。よっぽど、係員を呼ぼうかと思いましがけど)し、またスタンドのS席だったけれども、行ってよかった、聞いて見て踊って、とても満足しました。今日は三日目ですね。できれば、私、もう一回、観覧したかったです。ぜひ、期待して行ってくださいませ。
 これはB'zのせいではないのですが、スタンド席は段差があって、ステージ上に電光掲示板2枚も据えられていますから、それほど困ることはないと思います。が、アリーナ席が平坦なのは、どうなのでしょうね。 

 何だか危険そうな宇宙空間で、二人の宇宙飛行士が、がっちり手を握り合う、CGっぽいドラマを経てから、19時ちょうどくらいにスタート。1.マイニューラブから始まって、2.MR.AMOURが終わった頃、稲葉さんが、「B'zの……B'zの……B'zのライブジムへようこそ!」のご挨拶があり、歓声で一気に盛り上がりました。
3.WOLF、おお、やはり稲葉さん、シャウトしていましたね。松本さんが声を合わせているのも、2曲か、もしかしてそれ以上ありましたし、こういう新たな発見、気づき、サプライズ(?)が、ライブの醍醐味なのですよね。「いい年をして、よくやるわ」「CD買って、コンサート行って、本当に無駄遣いなんだから」と、興味のない人々からけなされますが、やっぱり、この盛り上がり、同じファンや音の渦との一体感は、一度味わってしまったら、陶酔してしまったら、もうやめられませんわ。



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2018年9月17日 (月)

9月16日 B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-(ヤンマースタジアム長居)の感想

 9月16日 B'z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-(ヤンマースタジアム長居)の感想を申します。いくつかのネタバレが含まれていることに加えて、私はあまりCDを収集していない、不勉強でけしからんファンです。記憶力も、定かではありません。
 さらに、松本さんが嫌いではないのですが、稲葉さんに相当な偏愛(変愛)をしておりますので、歌詞の間違いは許せない、節操のない表現は受け付けないという方には、お勧めできません。
 それでもかまわないという、心の広いお方、もし何かの間違いを見つけられましたら、コメントにてご指摘いただけますよう、お願いいたします。

 さて、大阪2日目のLIVE-GYMですが、私の席は今までになく、アンラッキーな位置でした。ステージから向かって、かなり左側、まあ、それはいいでしょうが、スタンドのかなり上で、松本さん稲葉さんの姿は、電光掲示板でなくては、ほとんど見られませんでした。その上、私の左隣りさん、ノリノリなのはいいけれども、思いっきりこちらに寄ってきてくれるので、踊れなーい、動けないよぅ。
 ま、たまには、こういうこともあるのでしょう。少なくとも、B'zを楽しめたのですから、私にとっては満ち足りたものでした。

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2018年2月 5日 (月)

『B'z LIVE GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR" 京セラドーム大阪』の感想

 2月4日に開催された、『B'z LIVE GYM 2017-2018 "LIVE DINOSAUR" 京セラドーム大阪』の感想を申します。
 例によって、いくつかのネタバレに加え、私は記憶力がよくない&ファンのくせに不勉強という、とんでもない欠点の持ち主です。これもひとえに、B'z よかった! という感動を表現したいだけの気持ちで、文字を打ち出しています。簡易レポート的な感じで、お読みください。そして、とんでもない間違いに気づかれた場合は、コメントにてお願いいたします。

 インフルエンザは完治できましたが、帰宅後、念のため、最後に残っていた薬を飲んだところ、うっかり寝落ちしてしまいました。いつもは、深夜に何とかアップできているのに、残念無念、体力増強の必要性を痛感させられます。 そしてまた、今回の私の席は、一塁側下段で、ステージに向かってかなり右側。松本さんや稲葉さんが走っていらっしゃった時は、そこそこ見えたのですが、通常位置におられる場合は、セット機材やライトで少々見えにくかったのが惜しかったです。
 私はいつも、お二人の衣装に注目しているのですけれども、ちゃんと判別できてないかもしれません。間違っていたら、本当にごめんなさい。曲順は、事前に調べていたのを確認する感じです。

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