『GOETHE(ゲーテ) 2024年10月号』(幻冬舎)の感想
雑誌『GOETHE(ゲーテ) 2024年10月号』(幻冬舎)の感想を申します。ネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
事前に、おわびいたします。『an・an No.2406 2024年7月24日号』の場合とまったく同じですが、こちらの本がB'zボーカルの稲葉浩志を表紙にして特集記事を組んでくださっているゆえ、彼の一ファンである私が、初めて購入いたしました。
そのため、タイトルこそつけていますけれども、読了しておりませんし、稲葉さんのページばかり見て読んでいおりました。
本当に、悪い読者です。
ゲーテ出版編集関係者の方々と、真面目なファンの方、申し訳ありません。
そういう超極小で、ファンによる偏見にまみれた、とんでもない感想ですが、それでよろしければ、参考になさってください。ただし、誹謗中傷は、おことわりいたします。
読み応えも、見応えも、存分にありましたよ。今でも、時折、めくっては、目と心の保養にさせてもらい、癒やされているほどです。
写真の質も充分といえますが、an・anとの違いは何だろうかと、私は考えました。
やはり、an・anは女性目線、ゲーテは男性目線ということでしょうか。
「若い!」「かっこいい!」にしても、女性と男性の感じ方、あこがれの対象としても、差異はあると、思います。
それで、ゲーテの特集記事では、稲葉さんの現在をメインにスポットをあて、インタビューなどで、そこから続く未来や可能性を見ていこうと、しているように感じられました。
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