『鉄のラインバレル』5巻(清水栄一+下口智裕)の感想
漫画『鉄のラインバレル』5巻(清水栄一+下口智裕 秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
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漫画『鉄のラインバレル』5巻(清水栄一+下口智裕 秋田書店)の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
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漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一×下口智裕 秋田書店)4巻の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
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漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一・下口智裕 秋田書店)3巻の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。絵美がラインバレルに語りかける台詞ではありませんが、「久しぶりだね」。
あらすじは、浩一は絵美になぜか親近感を持ち、近づこうとしますが、絵美は粗暴呼ばわりして、突っぱねます。それでも、あきらめない浩一ですが、傷害事件を起こしていて、最近復帰してきた「道明寺」が近づき、ケンカ開始。ところが、道明寺は意外に強く、浩一がてこずっているうちに、何体かのアルマが突如として出現。形勢不利と察するや、浩一は、道明寺や降矢という民間人がいるにも関わらず、ラインバレルを呼び出して、絵美を呆れさせます。
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漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一・下口智裕 秋田書店)2巻の感想を申します。ネタバレを含みますから、ご注意ください。
投稿したいと思っているのに、時間が細切れであったり、集中力がなかったりして(現在はこの状態。節々が痛いから、風邪だと思います)、なっかなか、『土竜の唄』18巻について書けず、ごめんなさい。『土竜の唄』は、相変わらず、爆裂・激走している内容ですが、ラインバレルの2巻は、後半がアニメと大方同じで、さらっといけそうですので、こちらを選びました。森次が表紙イラストになっていますけれども、3巻の彼の方が、私の好みです。
ハグレマキナに親友の矢島を殺されて、浩一は憤激。森次のヴァーダントや山下のハインド カインドに目もくれず、倒そうとしますが、一瞬早く、ハインド カインドがハグレを破壊。満たされない浩一は、森次と山下へ憎悪の矛先を向け、ビーム兵器でお台場のレインボーブリッジを真っ二つに破壊。結局、エネルギー切れを起こして、ラインバレルは動かなくなってしまいます。
次に、浩一が目を覚ましたのは、JUDA(ジュダ)という企業の一室。初対面なのに、妙になれなれしい社長の石神、その秘書、緒川と出会って、浩一はようやく自らの体の秘密を知らされるのでした。つまり、3年前の事故で、浩一はラインバレルによって死んでいたのです。しかし、ラインバレルは浩一に、再生効果を持つ固有ナノマシンを移植して生き返らせ、浩一はラインバレルと命を共有するファクターとなった、というわけです。けれども、マキナ自体は謎の存在で、ジュダは11体のそれらを回収しようとしている。そして、日本最古の秘密結社「加藤機関」こそ、マキナを使って悪事を行ない、矢島を殺した、「敵」というわけでした。
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漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一・下口智裕 秋田書店)1巻の感想を申します。ネタバレがありますから、ご注意ください。
今度こそは、さらぁっと、流すようにあらすじを説明したいのですが、どうなりますやら。1巻は、それほどストーリーが動いていませんね。2019年、早瀬浩一という、矢島と理沙子という幼なじみのいる、中学三年生がいました。彼は3年前に、人工衛星落下の事故で半年間、意識を失っていたのですが、それを機に、気の弱いいじめられっ子から、表向きはおとなしいけれども、裏では高校生相手にケンカをしまくる、パワフルな少年に変貌してしまったのです。浩一は増長し、いさめる矢島にまで荒っぽくふるまう始末。そんな浩一の変わりようと同調するかのように、骸骨のようなロボット(人形-ヒトガタ-)達が襲来、さらに巨大ロボットまでやって来て、町は混乱します。そのロボット、ラインバレルを見た瞬間、浩一は、3年前に落ちてきたのは、人工衛星でなく、ラインバレルだと察するのでした。結果的に、浩一はラインバレルに助けられ、それはどこかへ去ってしまいます。
黒っぽい服を着た美少女、城崎絵美もまた、浩一の周囲で暗躍し、連絡を取り、謎の組織がそのロボット(マキナ)とファクターである浩一の捕獲をねらいます。またもや、3機ものロボットが襲ってきますが、浩一は強引にラインバレルを呼び出して一蹴。しかし、突然、ラインバレルと同じ巨大な青いロボットが現れ、操縦している人物は森次玲二、とある企業の一社員だと名乗って、立ちはだかり、ラインバレルごと、浩一のプライドをたたきつぶして、これもまた飛び去ってしまいます。
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漫画『鉄のラインバレル』(清水栄一・下口智裕 秋田書店)の感想の前フリを申します。ネタバレを含みますから、ご注意ください。
今さらですが、去年の今頃、私はこの作品のアニメーションにはまっていて、オープニングの曲にのた打ち回って、ストーリー展開に疑問、というより不満を感じたために、最終回前の数話分から視聴をやめてしまいました。さらに、割と最近に終わった、『真・マジンガーZ』も、主人公の傍若無人さがツボだったのですが(錦織つばさが大好きだったのにね)、エンディングの曲が変わった途端、見る気が2/3以上失せてしまい、先日の『ポニョ』も『ナウシカ』もまともに最後まで見られず、本当にアニメが苦手なのだなと、感じ入った次第です。
そういう私みたいな、おたくもいるのですよ。でも、自分が本当に、(いい意味で)おたくなのか、はなはだ疑問です。なぜなら、私は、おたくらしい収集や調査に対する情熱がなく、ダンナが様々なアニメのDVDを集めたがる気持ちが、わかるようで、わかりません。ダビングともなると、面倒という気持ちが先立って、いまだに操作方法を覚えられないという有り様。ただ、キアヌ・リーヴスのDVDは一枚もなくても、B’zファンクラブからプレゼントされたものはありますし、写真集、ライブのパンフレットはすべて入手していますから、活字とビジュアル限定でこだわるおたくなのでしょうか? もう少し、おたくについて研究してみようと思います。
さぁて、私の脱線や前ふりの長さは、今に始まったことではありませんが、そろそろ、本題に入ります。何だかんだ言っても、アニメのラインバレルの記憶が消えるわけがなく、どんなに真面目に原作本を読んでも、無意識に比べてしまうでしょう。だから、もう、あきらめて、比較するところは、とことんやります。結果、驚いたのは(現在、単行本6巻まで読了しており、他にも10巻や0巻もパラパラ読んでいます)。
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みっともない独白を続けたって、恥の上塗りでしょうが・・・・という、自主ツッコミの声を封じて、告白させていただきます。
制作スタッフ憎しや、と、単純に恨むばかりの問題ではないのです。
一話一話、あらすじ→感想と長々述べる、私のスタイルこそ、悪かったのではないかと思います。
確かに、そういうやり方は、いつもの読書感想と同じだから、書きやすくはあったのですが、何しろ、アニメーションは本と異なって、短時間で多くの情報量が盛りこまれており、それを再現するのは至難の技です。え、ビデオ? 私にとっては、操作がよくわからず、極力、使いたくないメカです。
要するに、私はあらすじメモを取るのに夢中で、本当のラインバレルのおもしろさを見逃していた恐れがあります。
アニメーションを見るにあたっては、もっとシンプルでわかりやすい感想を書くよう、心がけてみます。
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・・・・ごめんなさい。でも、自分の気持ちは裏切れないです。
いつかアップするなんて、下手に期待を持たせるよりも、正直に放棄と申した方が、潔いかと思ったからです。
『ラインバレル』、先週から見ておりませぬ。最終回も、実は見るつもりがないです。
あれほど、辛辣だった『鉄腕バーディー』よりもひどい状態ですね。
ま、続きは作品や製作スタッフに対する批判になりますので、そういうものがいやな方はご遠慮下さい。
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タイトルのとおり、質問されたら、返す言葉もありませんが、やはり言いわけをいたします。
19話を録画したはずなのに、ないのです。間違えて、何かと重ね撮りしてしまったようです。ごめんなさい。
しかも、最新作は、前半10分少々が失われていました。予定変更か、予約の際にうっかりしていたのでしょうか。
そんな中途半端なものですが、近々、感想を述べるつもりです。よろしく。
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いつもながら、遅くなってしまいましたが、『鉄のラインバレル』第18話の感想をシンプルに申し上げます。ネタバレですから、ご注意下さい。
何せ、私がまたしても洗い物をやりながら見ていたという、メモなしの手抜き仕様ですから、間違っているかもしれませぬ。ごめんなさい。でも、森次が登場しないのですから!
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