漫画の精霊様、見放さないでください!
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漫画『土竜の唄』30巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
モモンガの百治こと、桜罵百治を、海へ突き落とした玲二でしたが、事は思いがけない形で失敗します。まず、数奇矢会、さらには轟周宝子飼いの警察署長、三地との間で、迦蓮保護の手柄の奪い合いになり、その混乱に乗じて、桜罵の女ヒットマンが乗りこんできたのでした。あっという間に、迦蓮は再び拉致され、桜罵の一味は高速艇に乗って立ち去ります。
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漫画『土竜の唄』29巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。 28巻の感想をアップしたのが、去年の10月って、自分の要領の悪さに呆れてしまいますが、とにかく、続けていられるのは、とてもうれしいです。
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漫画『土竜の唄』28巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。ネタバレがありますので、ご注意ください。
飢ェる咬む、ようこそ! 28巻は、数奇矢会を破門された、モモンガの百治こと、桜罵百治(さくらば ももじ)VSクレイジーパピヨンこと日浦の対決で、幕が上がります。玲二は活躍していなくはないのですが、この二人のインパクトにやや隠れてしまったかも。
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漫画『土竜の唄』27巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。いくらかのネタバレを含みますので、ご注意ください。
やっと、私のトロい感想が追いつきました! しかも、帯カバーによれば、『土竜の唄』ポストカードが発売された、という情報が載っていましたよ。ご興味のある方は、こちらをどうぞ。
↓ ↓ ↓
http://store.terry-f.com/
全国のヴィレッジバンガードでも発売中!! だそうで。
しかも、27巻帯カバーの応募券を送れば、抽選で10名様に、このポストカードがプレゼントされます。2011年9月30日が応募締切ですから、ご注意ください。
・・・・このようなすてきな情報が載っているのに、ドラマ化のドの字もありませんでしたよ。『土竜の唄』ドラマ化なんて、ニセ情報ですからね。
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暑いからと、だらけてばかりいないで、少しは自分にプレッシャーをかけておくべく、大風呂敷を広げさせていただきます。
それでも、いざとなると、実生活重視なので、ご了解ください。
すでに、ニューアルバムとはいえなくなりましたが、B'z、ゴスペラーズの感想を述べたいです。
昨日、『進撃の巨人』5巻、『怪眼』『黒い家相』の単行本を入手しました(『永久保異聞 闇の考証』も欲しかったのですが、見つかりませんでした)。『HONKOWA』の掲載号ミスの失敗を挽回するため、レビューするつもりです。
『月刊ヤングマガジン』、『土竜の唄』27巻が、もうすぐ読了できそうです。
読み終えているけれども、感想をアップしていないのが、『鉄腕バーディーEVOLUTION』8巻、『不安の種』、『決定版 水滸伝』2~4巻などですが、『不安の種』は、『発芽』『開花』と、そろえてからにします。
ワタシ的ナンバー1ダークファンタジー、『ベルセルク』は、「アニメ・コミック」のカテゴリーから、独立させて、1巻から感想を書いてみたいです。なぁんて、思っていて、実家の本棚を調べたら、肝心な1巻だけが紛失! 誰かに貸したきりになっているのか、紛失したのか、まったく不明。ああ。
整理整頓ができるって、一種の才能であり、すばらしい美徳ではないでしょうか・・・・。
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漫画『土竜の唄』26巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。いくらかのネタバレが含まれていますので、ご注意ください。
26巻は本編の他に、人気グループ『湘南乃風』とのコラボ読切短編漫画(玲二や日浦がゲスト出演しています。たぶん、ストーリーは曲のイメージと合っています)、さらには、湘南乃風メンバーと高橋のぼるさんの対談が載っています。湘南乃風は、たぶん、皆様の方がくわしいと思いますが、写真撮影もされているので、高橋のぼるさんの姿格好がわかって、非常に興味深い。玲二をほうふつとさせるどころか、穏やかそうな方ですよ。ただ、眼力が強そうでした。
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漫画『土竜の唄』25巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。ネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
画像は、轟周宝の妻、毬子(マリコ)。「半端な漢は冥土に行きな。」、これは玲二のイメージですので、乳が過剰に大きいですが、鋭い目つきに、私は惚れました。おーい、(若木)純奈、(桃川)千晶、何とかしないと、君達は忘れられてしまうぞ。
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『土竜の唄』24巻(高橋のぼる・小学館)の感想を申します。ネタバレを含んでおりますので、ご注意ください。
この画像は、40ページ、借り切り状態のうなぎ屋で、日浦の治療を無事に終え(流血と激痛まみれなので、省略させていただきますね)、安堵して、うな重を頬張る玲二です。いつも、土竜のグルメは最後にご紹介しますが、明日が土用の丑の日ということで、タイムリーなシーンかと思い、アップさせていただきました。玲二、おいしそう! そして、幸せそうですな。これから、とてつもない、命懸けの仕事が待っているというのに。ふり返ってみると、『土竜の唄』って、おいしそうな料理(もちろん、B級多し)が頻出し、登場人物全員、肉食系のように感じられます。クレイジーパピヨンこと日浦も、激痛にあえぎながらも、うなぎの肝の串焼きを食べていました。彼は玲二と裏腹に、鬼気迫る形相でしたね。そういうわけで、あらすじです。
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私もファンである、『土竜の唄』(高橋のぼる・小学館)がテレビドラマ化されると、WEB上で、うわさされているそうですね。
サーチしてみたら、4月頃からそう言われていて、7月15日放送開始予定とか、いや、10月・・・などなど。
しかし、これはどうやら、ニセ情報のようです。
肝心な小学館様のサイトで発表されていないし、主演とされる方の近況にもないからです。
私も昨日、うかうかとコメントに踊らされてしまいましたが、『土竜の唄』を、「週刊ヤングサンデー連載中」と書かれているのを不審に思い(ヤングサンデーは、とっくの昔に休刊しています)、調べてみたわけですよ。
コメントの内容は、無責任な推測か、いたずらだったようで、『土竜の唄』と作者様、ファンをあなどっているものと思います。
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