『鉄腕バーディー』20巻の感想
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
さて、遅れましたが、コミックス『鉄腕バーディー』(ゆうきまさみ・小学館)20巻の感想を申します。ネタバレですから、ご注意下さい。
19巻からの続きで、つとむは友人の須藤や早宮とともに、バーディーの旧友クレドの所属する宇宙船オプラ・ガルテに拉致されてしまいました。元はクレドがバーディーに再会したいがため、無許可で地球に降り立ったのが原因でしたが、追跡者ニエトのクレド、さらには須藤に対する過酷な鞭打ちに、つとむが切れます。「オレたち 本気で怒るぞ!」続いて、「オーケー、つとむ。/よく 決心したわ!」と、須藤や早宮の目の前で、バーディーに変身! ニエト他を小気味よくやっつけ、地球への脱出を図ります。
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